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自己嫌悪について考える。

ときどき自分におこる、「自己嫌悪」を軽く流さないようにしたい。

まぁいっか、そんな日もそんな時もある。

というのはポジティブなようで、見たくないものに蓋をしているような。

そういう現象(自己嫌悪になるようなこと)が起こるということは、原因(自分が見たくないもの)があるような。

人のご機嫌をうかがうために、まぁいっかと受け入れた自分。とか、
良い印象を与えたくて、過剰に取り組んでしまう。
こんな風に思われたい。など。

そういう、「そもそもの自分の在り方」が発端になって、自己嫌悪になるようなことを引き起こしているのではないか?と。

それはたいていの場合、人間関係に起因する。

で、気づいた。

人から嫌われるよりも、自分が自分を嫌になる方がキツイ。

とはいえ大事な人から嫌われるのは悲しいから、自分に正直でいられるように、ちゃんと私から働きかけよう。

*

読んでくれてありがとう。



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