【みんつく党】代表権の争いはSNS上だけである、35の間接的な証拠 その2

※noteに書かれている記事は間接的な情報より推察した筆者の感想である。

【2】神奈川県知事選挙
   告知日:2023年3月23日
       投開票日:2023年4月 9日

 政治家女子48党の党首である、大津綾香はこともあろうに、選挙運動期間中の3月29日に辞任の意を公にする。
 これは、公職選挙法第235条の1項違反となってしまうので、期間中に速やかに神奈川県選挙管理委員会に変更を届け出をするか、選挙終了をまって辞めることに訂正するかしないと、綾香様がカシャンになってしまいます。
 
 当時は、綾香様を応援していたこともあり、斎藤、浜田、立花の3名による公職選挙法第235条の2項違反で神奈川県警に通報した。すなわち、前の記事の交付金請求の実態にプラスして政党助成法上の変更届け出を出さないことによって、斎藤、浜田、立花をカシャン方向にもっていくことで解決できると考えていた。

 のちに(5月11日)大津綾香本人からダイレクトメールが届いたので、
開口一番に、上記の内容を伝えた。大津綾香が刑事告訴しなければ、大津綾香の公職選挙法違反になるというである。

 その結果、大津綾香は斎藤、浜田、立花を公職選挙法違反で刑事告訴等の申し出をしていないことが分かった。大津綾香が選挙運動期間中に、選挙公報の肩書と違うことを、代表という立場で言ってしまったことのなる。

次回以降つづく。大津綾香カシャンになるか!!

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