【みんつく党】代表権の争いはSNS上だけである、46の間接的な証拠 その4

※noteに書かれている記事は間接的な情報より推察した筆者の感想である。

さて、綾香様は2度の公職の候補者を政治家女子48党の代表として、「選挙」を経験したことになる。
 神奈川県選挙において選挙後、大津綾香が出納責任者であり、その収支報告を懈怠していると言い出したのが「荻津組」なる団体であったと記憶している。しかしながら、2024年2月9日現在、荻津組のポストを調べてい見ても、重要な”主張”がない。私の記憶違いだろうか?
いずれ、出納責任者としての報告義務を実行していると私は当時(プロレス気づく前=綾香様)も現在(プロレス気づいたあと=豚箱おくっぞ)も思っている。目黒区議選の居住実態(当時居住実態がないという立花万歳族がうまれていたのに、荻津組がとびのってこない)についてもである。
 ここで、その4に挙げた理由は、「正直者がバカをみない世の中をめざす団体」が荻津組であれば、この部分に関して活動を鈍化させることなく推進するはずである。しかしながら、私がプロレスであると疑い始めた以降、荻津組に初めて、ポストで絡んだのならば、30分でブロックされた。
荻津組は立花万歳ーーーー。確定である。(レスラー確定)

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