荒井荒雄を読む2

日本の狂気シリーズ6 スパイ防止法と霊感商法 メモ

- 筆者は統一協会信者にビジネスを乗っ取られた。工場に信者を派遣され奪われた。
- 統一協会の洗脳技術はKCIA製
- 野口健二なる心理学者が裏で糸を引いている
- 日韓トンネル計画は統一協会による政治家に働きかけた霊感商法
- 清水馨八郎は千葉大学の名誉教授だが正体は統一協会の勝共連合新宿支部長で統一協会フロント団体の理事
−統一協会の日本布教の魁である西川勝はCIAの可能性あり。密入国で逮捕された際笹川良一が口利きしたとも言われる。
- 統一協会では天皇の身代わりとして日本支部長が文鮮明に頭を垂れ服従を誓う儀式がある
-特定機密情報保護法案は本書読むとスパイ防止法のリベンジだと分かる。スパイ防止法の成立は統一協会の悲願。統一協会が霊感商法で集めた金で成立が支援され自民党議員も便乗。

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