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【忘却度90%】マーク・プライヤー「古書店主」

2016年10月20日。
 
 読んだそばから忘れるミステリシリーズ。
 パリのセーヌ川沿いの古書店(89年に初めてフランスに行ったとき、現地在住の女友達に「ブキニスト」ということを教わりました)。
 その古書店主が実は裏の顔があって、みたいな話でした。

<ネットで調べてみる>
 
 麻薬シンジケートとか、ナチス狩りとか、殺人事件とか、いろいろてんこ盛りだったようです。
 おかげで逆に、何も思い出せませんでした。

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