1991年5月25日。

　これも女友達が「彼岸からの言葉」と一緒にくれました。

　サブカル女子を想像されるかもしれませんが、めちゃくちゃ派手な顔の美人でイタリアのブランドを扱うアパレルメーカー勤め。人は見かけによらないのです。

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　押切先生には大学時代にお目にかかったことがあるのですが（いとうせいこうさんと同じ事務所にいらっしゃいました）、大学卒業後は雑誌の仕事をしたいんですと言うと、「割に合わないよー」とすごく優しい笑顔でおっしゃってくださったのをよく覚えてます。