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【忘却度100%】「五代目古今亭志ん生全集第8巻」

2001年3月8日。

 図書館でこの巻を選んで借りてるので、たぶん読みたい噺があったんだと思います。
 5月にも書名不明ですけど、「図書館で古今亭志ん生の古い本」とあります。
 最初「子別れ」という噺が目当てだと思ってたんですが、どうも違うようだし(理由は後述します)。

<ネットで調べてみる>

 私の父親は志ん生のファンで生でよく見てたというんですけど、やっぱり後で「音声だけ」で聴いても、その語られるすごさってよくわからなかったというのが正直なところ。こんな本のように文字だけだどさらに。

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