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【忘却度80%】トマス・H・クック「ローラ・フェイと最後の会話」

2014年9月10日。
 
 これまでもときどきありましたけど、このへんから、ハヤカワと創元のミステリやSFの文庫を、書店で見かけるたびに面白そうなのをよく買うようになっていったかと思います。
 
 本作は主人公が何年かぶりに地元に戻ったとき、父親の愛人(だったかな? そう思われただけだったか?)の女性と再会して、過去に起きた父が殺された事件の真相を語りあうみたいな展開だけ覚えてます。
 事件の内容とかはもう覚えてないですが、とにかく怪しいローラ・フェイが実は、だったんでしょう、きっと。

<ネットで調べてみる>
 
 ここから何年かで相当な数のハヤカワ文庫、創元文庫を買ってるのですが、たぶんちゃんと覚えてるのは1割もないような気が。

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