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【忘却度100%】永江朗「ブンガクだJ!」

2000年1月25日。

 「インディヴィジュアル・プロジェクション」で書きましたが、90年代後半、「J文学」というくくりがありました。
 そのへんを総括した内容だったんでしょうか。

<ネットで調べてみる>

 文芸誌(J文学は河出書房新車の文藝)がひとつのムーブメントを作れたことがすごいなあと改めて思います。それ以降もいまも、たぶんこれからも、そんなことできないでしょうし。

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