【忘却度10%】ビーン
1998年9月29日、セルビデオで鑑賞。
劇場版の「ミスター・ビーン」です。版元のアミューズの方が送ってくれました。
これがとにかく最高で。日本語吹き替え版が。なんせビーンの役は広川太一郎さん。そして、喋らないビーンが、広川ビーンは全編喋りっぱなし、しかもずっと日本語のダジャレを連発するという快作なのです。
「ボンレスハム! あ、チーズか」
「9、銃」
「気持ちブルーになるな。震えがくるよ、ブルーブルーなんて」
「額っ!」
「誰かシンナー知んない? 君のおかげかもシンナい」
<ネットで調べてみる>
オリジナル音声だと、まあまあ、(当時でも)古いです。
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