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【忘却度20%】宇宙人ポール

2011年8月6日、サンプルDVDで鑑賞。

 見る前に劇場パンフレットのエッセイ原稿の依頼があり、送っていただきました。

 原稿の内容は「広げたオタク風呂敷」と「まっとうな映画のカタルシス」がちゃんと合致してる、「ギャラクシー・クエスト」くらいの名作、という感じでした。

<ポスターを見てみよう>

宇宙人ポール

 サイモン・ペグとニック・フロストのコンビ作は、『ショーン・オブ・ザ・デッド』も『ホット・ファズ』も面白かったけど最後の展開は好きじゃないし、その監督のエドガー・ライトの『スコット・ピルグリム』は普通に好きじゃないけど、本作は(監督違います)ちゃんと面白いということも書きましたね。

<ネットで調べてみる>

 久しぶりにいまからもう一度見てみます。楽しいですよ、この映画。


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