見出し画像

【忘却度30%】ヒストリー・オブ・バイオレンス

2006年1月24日、サンプルビデオで鑑賞。

 クローネンバーグでもかなり好きなほうで、覚えてるほうでもあります。
 いいパパ、いい夫、いい住民のヴィゴ・モーテンセンの過去を知るエド・ハリスがやってきて、という話。
 当時、女性誌の連載に原稿書きました。

 というのも、タイトルどおり暴力が続く映画の中で、いちばん暴力的だったのは、ヴィゴ・モーテンセンの奥さんの、高校生の息子もいるのにチアガールの格好で下着見せつけて夫を誘うシーンだから、という話を奥様雑誌に書きました。

<ネットで調べてみる>

 でもいまの私だったら、若い女子より、熟女が若い女子の格好するほうが興奮しますけどね。
 だからこの映画、そんな話じゃないんですけどね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?