【忘却度80%】ハイネケン誘拐の代償
2015年3月31日、サンプルDVDで鑑賞。
タイトルどおり、ビールの「ハイネケン」社長だか創業者の実際の誘拐事件の話。
私このとき、映画誌の連載でアンソニー・ホプキンスはいったい何人実在の人物を演じるのかという趣旨の原稿を書きました。
でも映画自体というか、事件の真相というのはまったく覚えてないです。
ハイネケンが犯人たちを翻弄するような感じだったかとは思いますが。
<ネットで調べてみる>
ハイネケンが幼馴染の犯人グループを言葉巧みに疑心暗鬼にさせていき、結局捕まり、仲間の絆もバラババラになってしまうという展開でした。
これ、役柄的には「羊たちの沈黙」のレクター博士ですね。
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