1992年12月27日、テレビの録画で鑑賞。

　このころ、テレビ東京でよくアラン・ドロンのB級映画をやってたんですよね。これもそんな１本。たぶん、レイモン・ダノン製作。

　そして内容は覚えておらず。

＜ポスターを見てみよう＞

　ヒロインのミレーユ・ダルクは、アラン・ドロンの恋人でしたよね。

　原作は「激突！」「ある日どこかで」のリチャード・マシスンじゃないですか。

　しかし、話はまったく思い出せず。

＜ネットで調べてみる＞

　レイモン・ダノン製作で正解でした。テレ東が似合う70年代のフランス映画って、だいたいこの人の名前がクレジットされてたんですよね。

　映画サイトをざっと見てみると、邦題はどうやら当時のドロンとミレーユ・ダルクの関係にのっかってつけられたようです。