2017年11月25日、サンプルDVD。
 
　ある事件の調査のために、北朝鮮のイケメンエリート刑事がやってきて、韓国の愚痴ばかりの中年刑事がバディとなって、という話。
　もちろん胸熱展開になるのですが、例によってシーンは浮かびますがどんな事件だったか忘れてます。
 
　韓国映画とかドラマって、意外だけど北朝鮮の誰かとバディ組むみたいなとき、北朝鮮のほうをイケメンに描きがちですよね。昨今見た「スティール・レイン」という（反日もろだしの）映画でも、金正恩的人物ですらイケメンでした。

＜ネットで調べてみる＞
 
　「殺人者の記憶法」「ザ・メイヤー」などで「好きな韓国俳優ベスト10に入る」というフレーズを書いてますが、ベスト10どころかぶっちぎりにいちばん好きなのは、ユ・ヘジンです。

　これは面白いですが、パート２（国際共助捜査）は面白くないです（身も蓋もない）。