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【ディオンヌ・ワーウィック】KDD CM

1989年9月12日。
「KDDのCMで、ディオンヌ・ワーウィック「APRL FOOLS」が使われてる。最近、バカラックとピチカート・ファイヴしか聴いてないところでのいい選曲」
 
 こちらの17分15秒からです。

 2つ前の「ラブマシーン」でも語りましたけど、バート・バカラックとディオンヌ・ワーウィックは子供のころから好きで、その曲の中でもとりわけこの「APRL FOOLS」。
 テーマ曲になっている映画「幸せはパリで」の主演のジャック・レモンは私がいちばん愛する俳優だったりしますし、高橋幸宏さんのカバーもディオンヌと同じくらい好きだったりします。

 そして私、この好きが高じてこの15年後、「APRL FOOLS」を和訳してちょっと手を加えたタイトルの小説を発表してたりします。
 
 こんな日記も。
 1990年4月21日「夜NHKでディオンヌ・ワーウィックやってて慌てて録画」


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