Jaime Molina / Nicaragua

Flavor Profile / 風味特性 :
Apple,Cherry,Berry,Mutty,Maple syrup
アップル、チェリー、ベリー、ナッツ、メープル、スムース

DATA :
Country / 国 : Nicaragua / ニカラグア
Zone / 地区 : / ラスサバナス
Region / 地域: / マドリス
Altitude / 標高 : 1,340- 1,450m
Varieties / 品種 : ブルボン
Process / 生産処理 : Honey Process / ハニープロセス
◾️生産者:ハイメ モリナ氏(Jaime Jose Molina Fiallos)
■農園:モンテクリスト農園

STORY :
ホンジュラス国境沿いのラス・セゴビア地域は、ニカラグアでは新興の地域ですが、高品質コーヒーに対するマインドの高い生産者が多く、国際品評会でも高い評価を得ています。
ハイメ モリナ氏(Jaime Jose Molina Fiallos)はモンテクリスト農園の農園主です。マドリス地域のラスサバナス地区の標高1,340~1,450mに位置する同農園では、ブルボンとカツーラ種が栽培されています。年間降雨量は1.200mlで、有機農法を実践しています。
ハイメ モリナ氏のコーヒーは従来のニカラグアにはない、際立った果実のような甘味と酸味が印象的です。またニカラグアでは珍しく2010年にはハニープロセスのコーヒーが、 2011年にはナチュラルプロセスのコーヒーの生産がスタートし、新たな生産処理方法にも積極的に取り組んでおり、高品質かつ多様な風味を持つコーヒーの生産を探求し続けております。
現在のコーヒーのラインナップは、下記の3種類です。 1フリーウオッシュト(水洗処理方式) 2ハニープロセス(パルプドナチュラル) 3ナチュラル(天日乾燥)
乾燥を終了したパーチメントまたはドライチェリーは、フローレンシア社のミルに搬入され、受入れ時の品質確認、脱穀、選別、ハンドピックによる最終仕上げを経て、麻袋などにパックされます。フローレンシア社はニカラグアでは新興のミルですが、コスタリカの技術を導入し、従来にない品質を実現しております。またハイメ モリナ氏の高品質志向が認知されたのは、2010年のカップ オブ エクセレンスの入賞でした。その後も多様な生産処理による素晴らしい風味を持ったコーヒーの生産に挑戦し続けています。

ニカラグア ハイメモリナ
・HONEY PROCESS・
2009年にマイクロロットとして、華やかな香り、爽やかさ、甘味を兼ね備えた素晴らしいコーヒーの生産をハイメ モリナ氏はスタートさせていました。
当時ニカラグアには、個々の生産者のコーヒーを分けて管理、販売するという概念がありませんでしたが、デリカフェ社とフローレンシア社がマイクロロットに取り組み始め、 ハイメ・モリナ氏の名前を冠したマイクロロットのコーヒー生産が実現しました。
収穫は、教育された収穫作業者(ピッカー)が完熟した赤い実を丁寧に収穫し、伝統的 なパルパーを使用し皮を剥き、スクリーンによって剥けたパーチメントと剥けない未完熟実を選別します。剥けたパーチメントは粘液質が付着しておりますが、水路での選別を経て、水の中で沈む完熟して比重が重い良質なパーチメントをカゴの上に受け、その後水分値が約12%になるまで乾燥します。
ハニープロセスとは、2000年代中盤頃からコスタリカなどで始まった、粘液質(ミューシレージ)をパーチメントに残す生産処理工程で、スペイン語でミューシレージのことをMiel(ミエル)と呼びますが、英語ではHoneyを意味しますので、ハニープロセスと呼ばれるようになりました。ナチュラルほどではありませんが、コーヒーにより強く甘味を付与することができ、且つ選別によりクリーンさを併せ持つユニークなコーヒーを生産することができます。

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