落合陽一

メディアアーティストで光や音や物性や計算機メディアの研究をしているような感覚的物書きで博士持ちのスナップシューターです.多様性社会を目指す波動使いの准教授.プロフ写真は©︎TAKAY
固定されたノート

【マガジン初回無料配信】#0 メディア装置と質量

落合陽一はメディアアーティストをしながらメディア装置の研究者をしている.他にも教員やら起業家やら様々な肩書きはあるもののこのマガジンでは肩書きは一旦忘れたい.ひとりのアーティストであり,また研究しながら世界を俯瞰する洞察者としての着眼点から,落合陽一というフィルターを通じて,世界を文章や写真で切り取って行きたいと考えている.

このマガジンでは僕が社会と接する中で目的やフレームに対して行うこと,と

もっとみる

横尾忠則展で見る原郷とウォーホール

先日SCAI THE BATHHOUSE で開催されている横尾忠則さんの個展「横尾忠則 B29と原郷 -幼年期からウォーホールまで-」にお邪魔して絵と対話しながら考えたこと.会期が7月6日までだったので振り返りという形になるが,1936年生まれの横尾さんが描く風景から感じ入るものも多かったので健忘録的に記録を残しておくことにする.

野村萬斎さんの解体新書でトークしながら考える身体性とデジタル

萬斎さんとトークするのが好きだ.やっぱ身体と伝統を考える人の動作や考え方は面白い.それについつい口調が移ってしまう.「デジタル」も「デジ,タルッ」って感じになってしまう.

まぁそれはいいとして,萬斎さんにお会いするのは何回めだろう.一度舞台を拝見させていただいて楽屋挨拶行かせていただいたあたりから,世田谷パブリックシアターで一度舞台でトークさせていただいて,その後NHKの番組で対談させていただい

もっとみる

落合陽一 さんの 落合陽一の見ている風景と... マガジンを購入した人だけが見られるノートです。

落合陽一 さんの 落合陽一の見ている風景と... マガジンを購入した人だけが見られるノートです。

パリの街でコレクションを見ながら考えるファッションのこと(後編)

前回に引き続いてヨウジヤマモトのコレクションを眺めながら考えたことを共有していこうと思う.やはりコレクションの空気はナマモノだと思う.それを共有しにみんな色々なところから来るんだからシャルルドゴール空港はでかい空港なんだなぁと思いながら.