熱海石亭に籠ってオーケストラの楽譜を読み込む

画像1 職業柄,籠って考えてたり実験したり制作したりすることも多いのだけれど,籠るときにはだいたい温泉に行くので今月から旅レポも兼ねて泊まった温泉の紹介もしつつ考えたことをまとめつつ.

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落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

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落合陽一

メディアアーティストで光や音や物性や計算機メディアの研究をしているような感覚的物書きで博士持ちのスナップシューターです.多様性社会を目指す波動使いの准教授.このブログでは個人の落合陽一として思ったことしか書きません. プロフ写真は©︎TAKAY

落合陽一の見ている風景と考えていること

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

コメント4件

今さらですが、温泉宿は自然を材料に人が作った理想郷ですね。作られた自然に、それを見出した人の心に、そして自然そのものに、落合さんの写真温泉宿に刺激を得ています。ふと、天然自然の水面の煌めきに心奪われ、モネの絵画の煌めきに心奪われる、ということを思っています。どちらか一方ではなく、まるで相乗効果のようにどちらの魅力も増していくというのは、何なのでしょうか?
デジタルで演出するとき忘れちゃいけない人の努力の繰り返しで紡がれた伝統との調和って。石亭の素敵さに浮足立ってたら釘刺された感(汗)落合さんの文章や講演は次々と現れる鮮烈な風景に驚かされながら進むのだけれど、最後で、それらの印象が全部吹っ飛ばされることも少なくない。吹っ飛んだ。最後の一枚までは、実際に足を踏み込んだことはないながら多少は見聞きした憧れの世界。すごい仕事してるなぁ、音楽会楽しみだ。最後の一枚は。精神性も美意識も異常に高い画面に、昔の農村の絶対に貧しさから抜け出すことのできないことをあたりまえとして宵祭りに見上げる空のようなものが漂っていて、なんだかやりきれない思いにとらわれた。世の中というものが変わったのであの貧しさから脱したけれど、世の中が変わるのであの貧しさの中に引き返すのだなぁ。と思う自分は、風次第の花火の煙。全然こんな感想を抱くような今回のnote内容じゃないんだけれど。人それぞれ、ということでご容赦。
日本の石とヨーロッパの石の違いを考えたことなかったです。梅雨の雨滴を静かに受け止めて、色を変えていく緑のなかの日本の石。落合さんが先日ジュネーブで撮影されたヨーロッパの街中の石。沁沁と佇む感じの日本の石、歴史の積み重なりを抱え込むジュネーブの石。水滴も水のウェーブも新鮮でした。霞と靄の花火は初めて見た!新たな情感です。光だけに目がいってたましたー。息子様のシルエットがなんとも言えずかわいいです!
あるチェロ弾きの方から楽器が同じでも演奏者が変わるとその音色は変わるというお話を伺ったことがあります。その弾き手の身体そのものも楽器に含まれているそうです。湿度が変わると音色も変わるし悩ましいですね。音楽会は二日とも行きます!楽しみにしています。「地球のスープ」がお気に入り。絵本が書けそう。
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