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【無料版】落合陽一マガジン抄録vol.1

おかげさまで多くの方々にご購読頂いている落合陽一のマガジンですが累積の配信数が増えてきて,見切れない! という方がいらっしゃるので目次を兼ねて抄録を作ることにしました.配信が累積60を超えてきたので,そろそろザーッと見てみたいのでっていう一見さんにもおススメです.

というわけで抄録レターです.(Noteの仕様で有料マガジンのリンクにサムネが出ないので画像でリンクを貼っています)

今月はゴールデンウィークの後半のあたりでヨーロッパを仕事で旅した後,日本でもいくつかの場所を回っていたのでそこを回りながら考えたことを散文調でつぶやきながら写真集を作っています.

「今日から4日間くらいはゴールデンウィークを使って,スイスイギリスと仕事しながら考えてたことを写真を見ながら振り返っていく.ジュネーブでは多様性のことを考えていた」

ジュネーブの街の空気感を昼と欧州加速器機構の雨の雰囲気で切り取っていったもの.

「春の植生に光が溶ける.生物多様性を持続可能に保つといったときの人間中心感はヨーロッパ的か?」

ジュネーブの街の空気感を自然や街頭の空気感で切り取っていったもの.

「ヨーロッパの街を歩きながら考えたことを綴っていく連続note3日目.明日からはイギリスへ行きます.ジュネーヴの街で感じるただならぬ妖気」

ジュネーブの街の妖気を切り取っていったもの.

「ジュネーブから連続で海外シリーズ.今回から三日はロンドンでアートのことを考えながら歩いていたので,その風景と考えていたことをシェアしていこうと思う.」

ロンドンの街の中で感じる石と銅像文化.

「ロンドンの街を歩きながら,アートを考える日々.中編.今回は大和基金のギャラリーとtateミュージアムを歩きながら」

大和基金のギャラリーとtateミュージアムを見ながら考えたこと.

「tateミュージアムに入ってくる光に惹かれて.ロンドンの街を歩きながら考えるアートのことも後編」

Tate Museumで考えたことを中心に.

「江之浦測候所を歩きながら自然と時間を考えていた.杉本博司さんのガイドで巡って見ながら,時間と芸術と地域のことを考えつつ」

石の時間と自然を考えながら.

石と時間.江之浦測候所を歩きながら考える時間と自然のことを考えている.化石を見ながらアートの寿命と石の寿命を思っている.

川村元気さんと杉本博司さん.

今書いてる記事はこれ↓で,上の8本の記事を合わせながら考えています.

今月前半はゴールデンウィークの熱海,中旬は海外から日本,下旬はもっと素朴な素材に触れようかなと思って,都市の中で時間を刻みながら今日も合間で写真をとりつつ旅をしている.

というわけで抄録レターvol1でした.配信を見きれない方がいらっしゃったら見落とした記事を振り返る参考にしてください.マガジンのリンクは下から.




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