ジュネーヴの街を歩きながら考える多様性のこと(前編)

今日から4日間くらいはゴールデンウィークを使って,スイスイギリスと仕事しながら考えてたことを写真を見ながら振り返っていく.ジュネーブでは多様性のことを考えていた.

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落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

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落合陽一

落合陽一の見ている風景と考えていること

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コメント4件

ジュネーブあたりの鉄塔は大きくて骨が細くて、仲間がはるか霧のかなた遠くても孤独に蝕まれることなど思いもよらぬげに優雅に泰然自若と電気を運んでいらっしゃるのですね。シラー、ゲーテの肖像を連想します。一方、日本の送電線たちは骨太でずんぐりで仲間がほぼ押し合いへし合いで一人で静かに考える隙間もなく、頑張っても頑張ってもなお頑張ろうとしてるみたいです。日本の鉄塔大好きだけど、ヨーロッパの鉄塔を目の当たりにするときは、たまにはこうして霧の中の貴婦人みたいに佇んでもいいじゃない、と思ってしまう。ほんとにそうなって電気滞ったら騒ぐけど。ごめんなさい、日本配電網さん、だからあくせくしなきゃならんのね。

国旗掲揚はみんな違うといつも確認するためとかブロックチェーンで世界に一つだけの花とかハードとしての資源とか字面だけは理解した事にして読み進むうちなぜか、昔ミトコンドリアと合体した時よりうまく、こんどこそ光合成できる人類になりたいと沸々と思ってしまいました。(やっぱ、何も理解してないのかなぁ)
ソフトとしての多様性とハードとしての資源、プラットホーム揃えると多様性は作られるのか?という落合さんの問いに、私も東京の街を眺めながら考えています。多様性といえば、高齢者の生活がひとつありますが、例えば車椅子生活、家の廊下の幅、玄関の段差、家から外へ出る段差、歩道の道幅や傾斜、、現状の住宅や街作りの思想の中で車椅子を自動操縦できない人、車椅子を押す人は、広々とした気持ちで生きていけるのか?多様性の考え方が東京の街にはあらわれてないなぁと思います。オリンピックを機会に、多様性への技術思想を街作りに表すことをふと期待しましたが、既に来年にせまり、そんな気配は一向に見られず残念です。古くから生き残るために徹底した思想を持っているスイスの有り様は参考になりますね。
花を見て、

「ブロックチェーンDNAで、
世界にひとつだけの花作れるか」

考えますよねー!
疑問共有中〜
「バスの会議室」
考えること、アイデアを練ることへの繊細な環境作りが尊重されているんですねー。
自分の働いてるところは、いつもの真四角の部屋です・・・。
別の文章になりますが、落合さんが「実家の地下室」で、受験勉強、大学時代は実験(煙発生!!)も。今は「カフェ」や「自宅スペース」「大学」など、場所、空間の使い分けを大事にされてるのを知り、私もそのへんもっと繊細になったら、なんか違ってくるかも・・・と思えたうれしい瞬間でした!
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