暗闇資源と生態系の観光価値(前編)


小網代の森でホタルを追いかけて天候であまりうまくいかず,山梨の万力公園でホタルを追いかけてなんとか形になる写真は撮ったものの思ったようにうまく撮れず,3度目の正直ということで長野のほたる童謡公園で撮影に挑む.

ホタルをわざわざ撮る必要あるの? LEDでよくない? と言われそうな感覚もたしかにわかる.10年くらい前にゴキブリをホタルにする作品を作ったことあるんだけど,蓄光塗料と紫外光の明滅をうまく使えばかなりそれっぽくなる.でもまぁそこは意地で撮影を頑張ってみる,そうすると見えることもあるだろう,というわけでなんかいろいろ気づきを得た.

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落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

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落合陽一

落合陽一の見ている風景と考えていること

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コメント5件

まるで目玉が前のめりに、ぎゅーっと見ようとしてばっかりいると、次第に見え方にメリハリがなくなり、立体感ある世界の景色が見えなくなっていることに気づきます。視力が少々乏しいくらいの方が、ぼんやり暗がりくらいの方が、よく見えるということがあります。生活習慣、思考習慣で目の使い方が偏り、目が歪んでいる・・気がします。よく見える目を取り戻すことができる暗闇資源、求む!
以前に落合さんが発した「知識背景」という言葉に、そうそう、それ!ネット上で書き込みをしていてずっと感じていたモヤモヤをすっ飛ばしてくれた凄い言葉!と感嘆したことを思い出します。個人の勉強してきたこととか、体験してきたこととか、それによって受け止め方見え方が変わってくることですよね。違うかな?
それと匹敵する「暗闇資源」。陰影礼賛。光があることで際立つ陰も好きです。
今回のホタルくんたちは、かなり刺さります。
「知識背景」×→「背景知識」○
割と受験でよく使われる言葉でした。恥ずかしい。
言葉の「背景知識」が足りませんでした。はい。
暗闇でも見えてくるんですねー!そして、暗闇が資源!「暗闇保全」が常識になったりして!。サステイナブルな自然っていうのも、新たな響き。サステイナブルといえば、社会(発展)かなと。広げるではなく、深めるサステイナブルなのかなー。
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