オルゴールの森美術館で考える機械と人

機械と人を考えるときによくアマゾンのメカニカルタークとか,機械仕掛けのトルコ人とかを考えながら人のインターフェースについて想うのだけど,機械仕掛けのオルゴールを眺めるとそれが生活に溶け込んだときの人の思考がよくわかる. 機械と人を考えるときによくアマゾンのメカニカルタークとか,機械仕掛けのトルコ人とかを考えながら人のインターフェースについて想うのだけど,機械仕掛けのオルゴールを眺めるとそれが生活に溶け込んだときの人の思考がよくわかる.

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落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

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落合陽一

メディアアーティストで光や音や物性や計算機メディアの研究をしているような感覚的物書きで博士持ちのスナップシューターです.多様性社会を目指す波動使いの准教授.プロフ写真は©︎TAKAY

落合陽一の見ている風景と考えていること

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コメント5件

17世紀~19世紀の機械仕掛けのオルゴールの時から、ひとは、身近にある機械を、いかにヒト化し、われわれの分身(同化?)のような存在にしようと、してきたんですねーー!21世紀~デジタル、ロボットとの共生のヒントになるかもー、なんですねー!小鳥が囀ずる未来!!
人は人とは異なる性質に憧れ、同時に、人である性質に憧れ、、どん欲な憧れで生きている生き物かもしれない…と思いました。そして今、私たちはどんな憧れを抱くのか?
動きが単純なコトドリとか動きが可愛い猫とかより人体が踊ったほうが複雑で飽きない。じゃ、蛸は?魚にも海藻にも化けるほどだけど。脚8本もあるようだし。いや。人体は手の指だけで10本もある。眉動く目動く鼻動く口動くたまに耳動く髪の毛いじり放題。喉から出る音も超多様。絶対飽きないと思う。100年も生きるなら、やっぱり飽きない複雑な奴と友達になりたいかも。・・・ごめんなさい。機械仕掛けのオルゴールが生活に溶け込んだ時の人の思考のはなしでしたっけ、「なぜそこに人の形が必要か」に気を吸い上げられてしまいました!つまり、機械も友達にしたいのね。にんげんって、かわいいとこあるね。
エッジの効いた視点でやや退屈かな?思われる展示品が面白いものに変化しました。オルゴールがコンピューター以前のメディアアートとは!私がメディアアートをよく理解していないことがわかりました。かつて小さかったころに貰った誕生日プレゼントの白いオルゴールの箱は、ねじ式で、ふたを開けてバレリーナの人形を乗せると、人形がクルクルと踊りだすものでした。あの人形はインターフェースだったのね。壊れて、オルゴールの仕掛けが見えるようになってからも、爪がはじく、和音や音階が駆け上っていく所を飽きずに見ていたことを思い出します。
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