藤幡正樹展「E.Q.」で自分と対話する

落合陽一のマガジンへようこそ,今日はロサンゼルスから帰ってきた夏の日に藤幡正樹さんの個展にふらっと立ち寄ったときの話.


朝の飛行機で帰ってくるのが結構好きだ.朝焼けとともに帰国して1日をそのまま使っていく感覚はなかなかに味わい深い.たまに時差ボケで頭がぼーっとする感覚も心地よい.朝焼けの風景とともに若干興奮気味の頭がまどろんでいく気持ち良さがある.

日本に帰ってきたな,と感じる.鳥居を眺めた瞬間なにかが起動する感覚がある羽田空港近辺のマインドスイッチ.

さて藤幡先生の個展だ.東京画廊で7/6から8/31まで.

この続きをみるには

この続き:886文字
この記事が含まれているマガジンを購読する
落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

いつも応援してくださる皆様に落合陽一は支えられています.本当にありがとうございます.

落合陽一です! ありがとうございます!!
39

落合陽一

メディアアーティストで光や音や物性や計算機メディアの研究をしているような感覚的物書きで博士持ちのスナップシューターです.多様性社会を目指す波動使いの准教授.プロフ写真は©︎TAKAY

落合陽一の見ている風景と考えていること

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

コメント4件

これはまた、頭がなんじゃこりゃ状態になってます。行って確かめないといけません。行ってきます!
落合さんのnoteの文章はダイヤモンドの刃のように恐ろしく華麗で鋭い。ところがこの回は全く様子が違う。別人みたいにまったりとかわいい。記事の内容よりも、落合さんにとっての藤幡先生や竹葉亭がどういう存在なのかを思い知らされるようです。
ショートフィルムのように1日の時間の流れを覗き見させて頂いたような。
実はメディアアートの展覧会に殆ど行ったことがないのですが、(入り口わからなかったんです…)このノートを見てシンプルに面白そう!自分が見たらどんな感覚を得るんだろうと興味を持ちました。これは観に行こうと思います。
相移転、境界面という言葉、文系にとっては理系的知識を調べたりしつつ。そうした理系用語や概念を使って、人の気持ちや心の動きをとらえ直したり、考えてみるのが、すごく楽しいです。「自分のイメージと外界の関係が溶けてしまう」あの感覚、本当に不思議な現象だなと思っています。まさに溶ける感覚なのです。溶けるというのだから物理現象なんですかね(笑)?思い出現象にも関係ありそうで、もっと考えてみたいです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。