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第15節 清水エスパルスvs横浜F・マリノス 2019.06.15(完全マリノス視点)

今回は時間がなかったので、有名な結城康平さんの記事をベースに、局面を切り取りあることないことを書いてみる。

◼️噛み合わせと位置的優位

序盤のシステムの噛み合わせが分かりやすい、清水GK西部がロングボールを蹴ったシーン。このとき清水DH竹内は2択で、清水が2トップ気味になれば最終ラインは数的同数。2トップに対し2CB+SBで対応すると、清水SH中村が浮く。

◼️量的優位+質的優位+位置的優位

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第14節 湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス 2019.05.31(完全マリノス視点)

このグラフは、試合別ロングパス数の推移。湘南戦はこれまでの試合と比較すると、ロングパスが明らかに増加しており、湘南に「空中を使わざるを得ない状況」を多く作られていたとも推測できる。

やはり、蹴れないポジショナルプレーはただのティキタカなのか・・・去年のマリノスなら、ビルドアップを妨害され、またもや為す術もなく敗戦を喫していたかもしれない。しかし今年のマリノスは違った。「ポジトラ(守→攻の切替)の

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第13節 横浜F・マリノスvs ジュビロ磐田 2019.05.26(完全マリノス視点)

スタメンはこちら。

◼️あまーーーーーい!

磐田の守備は5-2-3とも言える守備。前の3人でマリノスのビルドアップを阻害しつつ、後ろの5人で5レーンを埋める、二兎を追うハイブリッド戦術。中盤はスカスカになるが、そこは山田大記、田口泰士という質の高いタレントの努力と気合いで帳尻を合わせる。

中盤には2.3人しかおらずスライドも甘い為、2列目の脇で受ければWBが釣り出せる。釣り出された際の最終ラ

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第12節 横浜F・マリノスvs ヴィッセル神戸 2019.05.18(完全マリノス視点)

スタメンはこちら。

◼️システム変更の狙いと修正

今節は4-1-2-3ではなく4-2-1-3。ポステコグルー初期にも採用されていた、馴染みのあるシステム。これにより、特にビルドアップ時の中盤センター3人の役割をこれまでより明確にしたかったのではないだろうかと推測している。

※今まで
三好・・・IH兼DH(何でも屋)
天野・・・IH兼DH(何でも屋)
喜田・・・アンカー

近頃は三好、天野の「

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第11節 セレッソ大阪vs横浜F・マリノス 2019.05.11(完全マリノス視点)

スタメンはこちら。

■セレッソ大阪の守備

CBの前の列にボールが入るとめっちゃ来るセレッソ大阪。

こう来たらこう!(前を向かせない)

■セレッソ大阪の攻撃

①上記「セレッソ大阪の守備」からのカウンター
②ボールを繋いでも基本裏狙い
③とりあえずハーフスペースに蹴る

ちなみにこれ、4節大分戦でも似たようなことをやられており、当時もかなり手を焼いていた。この「とりあえず蹴る」精度を少しでも

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