周りを見ても扁平尻しか見当たらない日本を飛び出て、三歩歩けばぷりけつにあたるような場所に旅に出たい！と思う人にすすめたくなったのが、トリニダード・トバゴという国。

世界三大カーニバルの一つであるトリニダード・カーニバルに行けば、こんなエキゾチックな美女の桃尻に遭遇するかもしれません。様々な人種が入り乱れたカーニバルは壮観でしょう。

ちなみにこのカーニバルの情報は、横須賀基地に所属する若い黒人男性達がフェイスブックでシェアされていました。横須賀基地にいればこの画像の女神よりももっと大きなお尻の持ち主なんてたくさんいるのに「トリニダード・カーニバルに行きたい！」と思うのも納得。なぜならエキゾチックな美女が多いから。

二枚目の画像の彼女のカーブ、お見事！きっとお尻もすごいはず。筆者の想像ではありますが、横須賀中央やHonchあたりでよく見かける固太りしているぶらぱんさん達の脳内でイメージされる自分って、きっとこんな感じなのでしょうね。黒人男性ウケを狙って頑張って増量して「カーヴィーな私」のはずなのですが（あるいはもともと太目）、この画像の女性のようになれないのは、もうＤＮＡの違いでしょう。あきらめましょう。彼女達が膨張色のタイトなボトムスを履いて歩いているのを見ると、そこにあるのはカーヴではなくcamel toeのみ。目のやり場に困ります。

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