どうもこんばんはー

イベント企画制作会社、株式会社オフィス2384
社員の今村です

ビール大好き今村です
最近は身近なビール党のクライアントが痛風デビューを果たしてしまった為
一度に飲むビールの量を制限しています
ようはビビりまくっています
しかしながらビールが好き！という思いは変わりません

というnoteです
それではいってみましょう
※このnoteは2022年9月9日に書かれています

先日ある若者たちとイベントの未来、イベントのかたちについてミーティングをしました

その若者たちはドストライクZ世代でして、アイデアが昭和生まれの私とはぜんぜん違って前衛的です

そもそもその若者たちはクリエーター集団でして
属性的にもSNSマーケティング
映像・配信コンテンツ制作に長けたメンバーでした

時勢の後押しもある中で、彼らからは配信を楽しむ
配信をしていくという事に非常に前向きでして

配信しながらギネス記録イベントを行おう！

なんていうフラッシュが

これって結構楽しいんじゃね？

とうのが今回の気付きでり経緯なワケです

■ギネスとは

もちろんビールの事でしょう！
英国が誇る世界最高のスタウトでしょう
あのキメ細かい泡、そしてビターな味わい

とこう書いているだけでのみたくなっちゃうよ今村は

いや、ギネスワールドレコード
ギネス記録の話です

早速どのようにイベント化できるかを調べながら考えてみたのですが。。。。。

ギネス社🍺が始めたプロモーションだからギネスレコードなんですね！

皆さん知っていましたか？？

私は知りませんでした。

ギネスとギネスビールはたまたま名前が一緒なだけかと思っていました

1951年、当時のギネス社の代表が狩猟の途中に

世界最速の鳥って。。。？？？って考えて

それをレコードとして認定、発表することをプロモーションしよう！

ってなったのがギネスレコード、認定の始まりだそうです

しつこいですがギネス（🍺）とギネス（book）は同じところから来ているんですねー

今回の一番のなるほどです

noteさん、調べる機会を私に与えてくれてありがとうね！

■イベントにするには

ギネスを世界に広めるべく

2010年にギネス東京オフィスができています

私と一緒にイベント化のプロセスを考えてみましょう

下記にざっくり箇条書きでいきます

とまあこんな感じ

・特定の商品のプロモーションや、営利目的に使ってはいけない

こんな注意もありますね
これはイベントとして行う上で注意することがありそうです

そのためにコンサル、相談窓口があるわけですね

■記録申請は言ったもん勝ち？？

このテーマは私の主観を大いに含みますが、結構レコードのテーマは言ったもん勝ち的なところがありそうです

どんなものが過去にあったかというと

適当に下記に書きますね

スパイダーマンの恰好をして集まった最多人数

→　大ファン547人をスウェーデンのストックホルムに呼び集めた

最大のラグビー・スクラム

→　愛知県の豊田スタジアムで2,586人がスクラムを組み、新記録を達成

手を使わずにホットドッグを食べる最短時間

→手を使わずに21秒60でホットドッグを完食し、記録達成をはたした

ちょっとフィジカルな記録ですね。集合というのは今の時代では合わないのかな。。。

おうち時間で手軽にギネスとうのが下記
いや、手軽ではないか。。

マトリョーシカを目隠しのまま分解して組み立てた最短時間

→8秒01で5層のマトリョーシカを分解し、再び組み立てた　あともちろんチャレンジャーはロシア人

1分間で最も多く箸でのベイクドビーンズつかみ食いした数

→ミスターチェリーことお笑い芸人のチェリー吉武氏（日本）が、1分間で71個のベイクドビーンズを箸でつかみ、口に運ぶことに成功

「世界一大きいタピオカミルクティー」

→台湾名物のタピオカミルクティーで世界記録に挑戦し、６００リットルを超す巨大ティーを作成
そんでもって発案者は日本人のYoutuberだそうな

前述したプロセスの中の

こういったチェックがあるが

審査が通る条件を調べて、申請が通れば

奇想天外な記録を樹立することはそこまで難しくないのでは？？？と思えてくる

四つん這いで走る記録
消しゴムの長～～～～～～い削りカス
世界一短い楽曲
プランクで耐える時間
ビックマックを食べた量
世界一大きなニンジン（の栽培）
一人当たりのパンの消費量世界一
一斉にだるまさんが転んだを行う人数

上記、適当にいっているようだが全て認定されたレコードである

なんだか笑えてくる

世界のどこかで日々、タイトルが生まれ続ける
それがギネスワールドレコードなのだ

おわりに

弊社2384はOMOPPYを掲げる会社である

ちょっとギネスを調べただけでも、おもろいものが沢山出てきた

ちょっとタイトルを言ってしまうと守秘義務に抵触するのでアレですが

私も過去に案件としてギネスのお手伝いをしたことがある

2384は皆様に楽しさ、オモシロさ、ハッピーをお届けをする会社です

ギネスイベント実現屋
ギネス認定請負人
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しつこく企画してみようかしら

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