はじめのおはなし
こんにちは。
私のお教室においでになるお子さん、生徒さんのおうちの方へ向けたことを書き留めることにしました。
皆さまお忙しく、送り迎えだけでも大忙し、
私もすぐに次のレッスンに入らせていただくので、お互いにゆっくりお話出来る時間というのはなかなか取れませんよね。
なので、お子さんを育てられる中で
他ならぬ、
音楽・音楽教育というスタイルを選ばれたこと
↓
ピアノ・リトミック・臨床美術クリニカルアートというスタイルを選ばれたこと
↓
私のお教室においでくださった、選んでくださったこと
それはなぜか?
そして私は何をレッスンしているのか?
レッスンで何をしているのか?
レッスンを受けたらお子さんがどのように育つのか?
お子さんにとって何なのか?
何が起きるのか?
親御さんにとってはどうなのか?
……きりがありませんが、綴ります。
さて、私のお教室は創立60年を迎えています。
年齢と合わないじゃないか?
なぜなら二代目だからです。
レッスン室や玄関やアトリエにある山のような古い楽譜は、60年どころでは無い、
70年超なものもあります。
不思議なのですが、
私はピアノと楽譜に埋もれる星の下に生まれたとしか考えられません。
それはおいおいお話します。
お預かりするお子さんとおうちの方
おいでくださった生徒さんにとって
ピアノや音楽、アートが
一生の親友、支えとなること
それが一番の目的であり
レッスンの要と思っています
だんだんと綴りますね、
よろしくお願いいたします♩
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?