東京理科大2024入試、学科別難易度+リアルボーダー分析 ~どの学科、受験方式が受かりやすいのか~経営学部含む

 弊社(オフィス藤原)分析による、学科別難易度データと2024予測を渡します。今年度の難易度変化と藤原予測も含みます。

 東京理科大は、早慶上理といわれ、高い学歴的価値を有しています。

 しかし、受験日程を分けているせいか、そして様々な入試パターンを作っているせいか、意外な穴場が出現します。

 これらの情報と、その根拠となるデータ分析、そして2024入試における私の予測を伝えます。

 安くない値段設定なので、購入される方はよく読んでからお願いします。
 ただ、特に東京理科大は、とても価値のある情報になったと思います。メインではない学部を受ける日、共テ併用やグローバルをどうするか、において、とても有利な情報が見いだせました。
 現時点で70%の出願が終わっています。そんな状態での分析なので自信しかありません。この記事の購入で、およそ最易学科(1~3番手くらい)を受けることができます。メインの学部は行きたいところとして、日程たくさんありますし、併願も可能ですから、その点この情報はとても有用なはずです。

 自分の分析上では、前年B+S方式では、偏差値52.5(河合基準)の学科が出ていました。共テ併用のC方式では、50を切った学科が二つも出ていました。グローバルでも、53.5が出ました。
 そして、今年も同様の学科が出ると分析しています。遅くなってしまいましたが、まだ検討余地がある方にはお役に立つと思います。

☆ このページにお金を払って得られる情報は、以下の通りです。

① 東京理科大学各学部、リアルボーダー偏差値(過去3年)
⇒大手予備校の出す偏差値データは、ざっくりしていて、遠慮や忖度が感じられます。各予備校のデータを統合し分析しました。ここがオフィス藤原受験情報の中枢です。B、S、共テ併用、グローバル方式、を分析しました。

② 2024予想、易化学科
⇒過去のデータ分析から導かれる、2024入試の難易度予想です。どのくらい予想通りになるかは、最近作った青学立教の記事で説明しているので、参照ください。控えめに言って80%は予想通りになります。現状の志願者速報(1.11時点 約70%が出願)を分析に組み込んだので、大きく外れることはほぼありません。

③ この記事の内容、データに関する相談メール
⇒この記事内容に関する不明点や相談は、弊社メールで数回まで受け付けます。不明点等は、これでカバーできると思います。

 予測なので、すべてが私の思うようになるとは限りません。ですが、過去のものでいえば、控えめに言って80%以上は想定通りになる(倍率 and 難易度低下)ので、併願校選びやすべりどめ選択には役立つと思います。もしくは、学部内でどちらでもよい、一番受かりやすい所を受けたい という方にもお答えできると思います。

 弊社の偏差値データの計算方法は、こちらの2年前に作った動画をご覧下さい。9分30秒辺りからご覧下さい。24分あたりまで(最低15分まで)見てくれると自分の伝えたいことは伝わると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=7DvevmfN55Y

 他では、過去記事の中身もそのままにしてありますので、きっちり確認したい方はご購入頂きご確認下さるとよりリアルに分かると思います。

 弊社の分析を信頼できるか、については、過去のYouTube動画と、ここの過去記事でご判断よろしくお願いします。自分はもちろん自信しかありませんし、見てもらえれば分かると思っています。

 では、この情報の価値が分かり、必要な方はよろしくお願いします。そして数量限定で販売するので、一定数購入者が出たら、販売を停止します。前年は5つほどの記事を販売停止にしました。なお、商品の性質上、以下の中身にご納得いただけない、間違えて買ってしまったなど、一切返金できませんのでお気を付けください。


☆東京理科大学、2023までの学科別データ分析と2024予測

 では、早速データの公開と、予測根拠の説明を始めます。


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