森のようちえんの日々

34
ノート

「なつやすみ」という地獄について

暑い。東京はなかなか空けない梅雨が終わった途端に一点猛暑、7月なのに涼しくて心配...とか思っていた僕の不安を返して欲しい。なんだよこれ、暑すぎるだろ。

僕はワケあって日本よりもっと南の赤道直下の常夏の国で生まれた。

幼少期、ギリギリ記憶のない2歳ちょっとまでフィリピン共和国という国にいたので、暑さにはそこそこ強い。

なんでも、幼少期に過ごした地域によって使われる毛穴の数が大体決まるらしい。

もっとみる

僕は君を守る菌になりたい〜ヨーグルトのある幼児生活〜

世の中にはいろいろな食べ物があるけれど、食べる菌というものがある。

え?菌ってウイルスみたいなやつじゃないの?食べる菌って食中毒にならない?と思うだろうが安心して欲しい。

同じ菌でも悪い菌をどうにかしてくれるいい菌を食べるんだ。それがヨーグルトだ。

そんな話を今日はしようと思う。meijiさんの #ヨーグルトのある食卓 投稿コンテストの締め切りが今日だからだ。

同じ禁なら禁じるよりも菌じて

もっとみる

こどもの写真を毎月プリントできるALBUSが家族のQOLをあげてくれた話

こどもの写真、撮ってますか?僕はデザイナーという仕事柄、もともと一眼レフを仕事でも使っていました。

第一子が生まれた時に、思い切って明るい単焦点レンズ(SIGMAのARTシリーズ)を買って、それで娘を撮るようになりました。それこそ、毎日のように撮っていたので枚数はえらいことになっています。

成長は一瞬だし、今その瞬間のその人とは二度と会えない。こどもは特にそれが顕著で、昨日と今日ではもう成長し

もっとみる

田んぼメシ2019@お米農家やまざきさん

連休も終盤の土曜日、早朝から準備をして茨城県某所にあるお米農家やまざきさんの田植えのお手伝いへ行ってきた。

やまざきさんは通称おこめやまさんと呼ばれる、おそらく日本有数のマルチに活躍する米農家さん。最近NHKにも出ていたりしたその活躍っぷりは公式WEBやInstagramなどを見てもらえればよくわかると思う。

もともとはフードスタイリストの妻のつながり。妻が駆け出しの頃にお世話になっていた料理

もっとみる

5歳以下の育児ガイドラインが守れない

先日、WHO(世界保健機関)が5歳以下のこどもの過ごし方のガイドラインを発表しました。これはお昼寝や運動やTVやスマホ視聴の時間がだいたいこれくらいがいいよ、という目安です。

詳しいことは僕も #育児 まとめにピックアップした以下のnoteをどうぞ。

で、これを見て結構ショックだったんですよ。わかってはいたんですけど、これ守るのって育児全力フルコミットかつ資金と人手ないと無理じゃないの?と。

もっとみる

こどもは夫妻の負債なのか?

僕らの住んでいる日本という国が少子高齢化でヤバいというのは、それこそもう20年前くらいから耳にしてきた気がする。

どれくらいヤバイかは総務省あたりの資料を見てもらった方がいいから、知らない人はこちらをどうぞ。

まぁ、要するに人口減&高齢化で国の全産業が沈んでいって、社会保障は吹き飛び、インフラ整備はお金も人手も追いつかず、荒廃した北斗の拳の世紀末ヒャッハー!な未来になる確率が高いらしい。

もっとみる

批評家ではなく実務家でありたい

常々、ずっと思っていることがある。世の中ではなぜこうも自分では作ってもいない、作れもしないものに対してアレコレ言いたがるのだろうか?

自分にできないのに他人に期待して、それを丸投げしたあげくに期待はずれの判を押す。その傲慢さに客観的に気づいた時、なんという身勝手な振る舞いだろうと恥ずかしくなる。

・・・そう、僕だよ。これは自分自身の話だ。

育児をしていて、まだこの世に生まれて数年という娘たち

もっとみる

西の果ての島に伝わる幻の饂飩

饂飩=うどん=UDONって食べたことありますか?たぶん、小麦アレルギーじゃない限りは食べたことある人が多いと思います。では、饂飩にも種類があるのはご存知ですか?

有名どころだと讃岐うどん、稲庭うどん、水沢うどんとかですかね。僕は仕事柄いろいろと出張も行きますが、富士吉田(山梨県、富士急ハイランドのそば)での仕事の時は吉田うどんを食べました。やわ系なら伊勢うどんや博多うどんも好きです。

そんな色

もっとみる

続・ブラトップの干し方がわからない

まず最初に断っておくが、この干し方のわからないブラトップは僕のじゃない。妻のだ。

そんな書き出しで綴った洗濯モノ干し方問題への提言も早1年前になりつつある。あれから1年、残念ながら僕はちっとも進歩できていないらしい。

当初は干し方がわからなかった新生児用の服たちは、結局干し方がわからないまま娘たちが大きくなって、タンスの奥へと吸い込まれるように消えていった。

よだれやら何やらで謎のシミが残っ

もっとみる

2歳の次女の入園日

親の僕が弱って立ち止まっている間にも、幼い娘たちはどんどん成長していく。

気づけば次女も2月で2歳になり、桜の咲く時期を迎えて、ついに保育デビューの日がやってきた。

長女が2歳で通いはじめて今年で4年目、ついに最終学年の年長さんになった森のようちえん。同じ園に次女も4月から通い始めることになった。

そして月曜日。今日は記念すべきデビュー戦とも言える日だ。

すでに姉の送り迎えに付き合わされて

もっとみる