こんにちは。おふおです。前回のカンジャンケジャンの熱をひっぱり
今度は自宅でカンジャンセウを作ってみました。

前回登場した新大久保のテジョンデはメニューが大変豊富でして・・・
生ダコからチーズダッカルビ、スープやチジミと沢山あり訪れた誰もがなかなか決められないのではないでしょうか。
その中にカンジャンセウという「エビの醤油漬け」があり、これもカンジャンケジャンと並んで大変人気メニューです。
残念ながらお財布事情により注文ができず・・・
お店で食べられないのであれば作ればいいかと思い立ちました。

キムチよりもハードルは低く、近所のスーパーで手に入る材料でできましたのでおすすめです。
こちらのレシピを参考にしました！

韓国グルメを再現！漬けるだけ「カンジャンセウ」の作り方

今回は赤エビを使って！
材料
・赤エビ５匹
・ネギ（青い部分）
・ニンニク
・ショウガ
・鷹の爪
・醤油
・酒
・砂糖

①海老は良く洗い背ワタを取り、しっぽの剣先をカットしてよく水気をふきます。
②海老以外の材料を全てお鍋にいれて火にかけます。
③沸騰直前までいったらその状態で2分ほどグラグラ。
④火を止めたら冷めるまで置いておきます。
⑤ジップロックに海老を入れ、冷めた調味料を注ぎ入れ空気を抜いて冷蔵庫へ。
⑥2日間たったら食べごろ！

できたものがこちら！！

簡単で美味しい！韓国料理好きの方はおすすめです。

次はもっと沢山漬けて、韓国海苔卵黄をのせたカンジャンセウ丼に！！
まだまだコロナ太りは止められない！