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古い小説お蔵出し

皆様、お久しぶりです(という書き出しもう何度目…)。

突然ですけど、明日ジンくんの誕生日ですね。推し不在のセンイルをどのようにファンの方達が過ごすのか、2月に同じ経験をするであろう私は静かに眺めていようと思っておりましたが、ふと、この手をつけていないnoteアカウントを思い出して「そうだ、お祝いがわりに古いお話を公開しよう」と思った訳です。

2022年の4月に書き始めたジンくん小説「最後のピース」をまとめて公開いたします。ああ、もうだいぶ前なんですね。

公開前に一応ざっと全部読み返して、そうか、私は2022年ごろ頭が沸騰していたんだとわかりました。書いた張本人でありながら「おいおいおい、なんだその展開は」と突っ込まざるを得ませんでしたが、まあ、妄想小説ですもんね、いいよね、てか読んでくれた人たち愛してる、と改めて皆様への愛を募らせました。いつも本当にありがとうございます。

なんだかよくわからないけどずっと忙しくてテヒョン小説の続きを書こうというマインドが不足していてnoteを開かない日々が続いているのですが、絶対必ず完結させたいし、書き始めた暁には数話ちゃんとでき上がってから公開しようと心に固く誓っております。なのでもう少しだけ、お待ちください。

なお、このお話が何人かに届いたな…と思ったところでこれのスピンオフも公開いたします。

一日早いですが、ジンくんもジンペンさんも、センイルチュッカヘ🩷

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