電通の働き方改革から考える大船渡市の働かせる側に必要なもの

4月16日に電通が発表した新たな労働環境の改善施策について、改善策であるにもかかわらず批判的な意見を目にする機会が多かった。

電通が過去に犯した労災事件を思えば、電通が批判的な目で見られるのは当然だと考えるが、一方で労働環境の改善施策を講じる点について批判されるのは釈然としなかったため、以下のブログで労災事件のあらましとその後の改善施策にまとめた。

電通の労働環境の改善施策への批判に関して感じたことは、ここに書いた通りだが、「大船渡労働新聞」と書いている以上、多少は大船渡市に紐付けた内容も書いておきたいと考え、キーボードを叩く。

ここからの内容は大船渡市内に対することだが、恐らく労働環境がそう変わらない人口数万人程度の地方に対しても同様のことがいえるのではないかと考える。

興味を感じた人は是非読んで頂きたい。

なお、大船渡市においては2011年3月の震災以降、電通同様過労による死者を度々出している。その内食品加工工場に関しては以降の経過を見るに、まるで反省が感じられない。その食品加工工場に限った話でも無いが、労働環境の改善においては、真剣に考えるべきだろう。

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電通の働き方改革から考える大船渡市の働かせる側に必要なもの

大船渡しごと新聞

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