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2019/08/29 黄緑色の木と濃緑色の木

快活CLUBを8時前に出る。背が高い人だと、フルフラットシートの対角線を使っても足を伸ばせないでしょ。

わざわざ12時間滞在したのは、小岩井農場が9時オープンだったから。かつ、夜中の11時まで市内のどこかで時間を潰す、という行為が嫌だったから。盛岡の通り、キャッチが地元の3倍ぐらいいた。あな恐ろし。

うびゃい。快活のとは訳が違うぞ。でも、阿蘇大観峰のジャージー乳牛ソフトには敵わない。しょうがない、あれは次元が違う。未来デパートの商品だ。ジャージーだし。

あと、リバースはしていない。聖地だからと言って。

岩手山、通称「南部(片)富士」。山に落ちる雲の影が大好きだ。黄緑色の木と濃緑色の木が生えているんじゃないんですね。

iPhone(7)で写真を撮ろうとすると、明るさの調整に難儀する。画面を一度タッチして焦点を合わせる、すると何だか暗いので太陽マークのバーを上へ(露出補正?)。そしてカショォ(こういう音がする)。上げすぎるとコントラストがパッキパキになるし、そもそも撮れた写真を拡大すると結構荒かったりする。なるほど、人はそこからカメラ池を探し始めるんだな。沼と知らずに。

ここから八幡平へ。樹海ラインを上り、見返峠で記念写真。

途中から霧(雲?)がどんどん濃くなって、気付けばこんな事態に。風に流れているのを目視できるほどの濃さ。いっこも風流ではない。寒い。明後日の移動時がリベンジだが、果たして...。

探してみようのコーナー。



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