2019/08/12 ノートの最初の数ページ

「noteに投稿するぞ!」と思い立ってから数日が経った。すっかり吉日を逃しちゃいないか。

というのは、どんな内容で書き進めようかあれこれ思案しているうちに1日が過ぎ去ってしまうためである。“書きたい内容が整理できていない”というか。昨日は4行くらいパパーッと書いてババーッと消した。録画しておいた『この世界の片隅に』を観た感想が一瞬にして現れて消えた。正確には「観たぞ」で止まってたけど。

それじゃいつまでも投稿できないぞ。という経緯の元、書けないことそのものをテーマに少し書いてみた。書けたじゃないか、やったやった。

この日記を始めるきっかけとなったのは、品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)氏のnoteに因るところが大きい。というよりまねっこだ。恐山さんのようになるべく毎日更新したいけど、それが重荷になってしまうようならそうはしたくない。かと言って三日坊主になるのもフフンフンだ。頑張れ自分。

日記と名乗っている以上は今日のことも少し言及おくと、本屋さんに行った。

『からかい上手の高木さん』は表紙にいい紙をつかってるなー、と手に取るたびに思う。私は単行本を2巻ずつ買う癖があるのだけど、同意を得られる行動なのだろうか。内容については別の機会に触れるとして(最高)。

あ、全巻揃え(ようとして)ているマンガは『日常』『ゆるキャン△』『からかい――』です。ご査収ください。

あと、小豆島の観光ガイドブック。来月ごろに行く予定。あちこち旅をしてきたけど、こういう本を買ったことがなかったので。麦わら帽子ってどこに売ってるんだろう。

腹減った。眠い。以上。


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