私のノートは、あるオモロ先輩とは違って面白さの要素もクソもないと思うが、ただひたすらに思ったことを綴りたい。

今日は久々にHIKAKINのYouTubeをフルで見た。骨折したHIKAKINの新居へ、デカキンがお見舞いということで来て、料理を振る舞うというものだ。HIKAマニアなど始め、HIKAKINを今から見ようとしている人にはネタバレさながらのことをしてしまい申し訳ない。(動画が始まるまでデカキンが来ることは分からなかったため。)

今日のテーマのこととHIKAKINがなんの関係があるのか、今から本題に入ろう。社会への1歩、それは大学2年生の自分たちもそう遠くない未来、就活、公務員試験がある。そこできってはなせないのが「面接」だ。私は、中学時代に高校受験を受ける前準備としての面接練習で尊敬する人物は居ますかと聞かれたことがあった。そん時はスペック高かったから適当にごまかしでいけた。しかし、今本気で改めてこのテーマについて考えてみようと思うと、なかなか難しい。ぱっと出てこないというのが、正直な感想だ。しかし、私は思った。意外とHIKAKINかも！！！

私がHIKAKINのどこに惚れ惚れしたか、それはもう心の広さだ。「いや、金持ってれば持ってるほど心は広くなるだろ」と過去の自分は言うだろう。「いや、そうじゃないんだ、とりあえず黙ってろ」とビンタしたい。子供から大人まで幅広い年齢層で模範となる人間、その名もHIKAKIN。私が好きなお笑い芸人のカミナリさんも、ひっぱたくなど子供の教育に悪影響を及ぼしかねない。消去法と言ったら失礼だが、必然的にそれでHIKAKINになった。あいつはいいよなって言われてる影で自分たちの想像を絶する努力がある。YouTuberはあんまなめてはいけない職業だと思うし、もっと評価されてもいいなと思う。ましてや、SNSを見る人がほんとに増えてる。自分の親父もインスタを始めたようだ。この前フォロリクきたし、削除したけど。だからYouTuber、その他のSNS(VTuberだけはほんとに除くガチめに)の市場価格というか、評価が高くなってもっとHIKAKINが年齢の上の層からも評価されて欲しい。だから俺はその語り継ぎを会社の面接官のようなじじいにも知らしめてやりたい。自分の子供にも語り継いでいきたい。VTuberだけはやらせない。キモイから。

HIKAKINってやっぱ人がいいからみんなからの対応もいい、自分はほんとにそういう大人になりたい。目指せジェントルマン。将来、子供たちがYouTuberになりたいってのが増えてるのかもしれない。自分に子供が出来た場合も対象だ。自分の子供にもHIKAKINの可能性あると信じて背中を押してやりたいなとは思っている。しかし厳しい社会。競争が今まで以上に増えていくと思うので、しっかり教育した上でVTuber以外の道で頑張って欲しい。VTuberの場合に限り絶縁したいなとは思う。

HIKAKIN大好き！！