「感謝」を大事に、ワクワク・挑戦的な人生の後押しをする 留学カウンセラー兼英活イベンター 中村 文美さん。

「感謝」を土台に、素でワクワクしながら生きていきたい。目標は愛がありカッコいい留学カウンセラー。現在、福岡市に拠点を置くNPO法人国際教育支援機構スマイリーフラワーズのマネージャーとして活動しつつ、福岡市を中心に精力的に英活イベントを主催する、中村 文美(あやみ)さんにお話を伺ってきました。

中村さんプロフィール
出身地:福岡県福岡市
活動地域:福岡市(天神地区・博多駅周辺を中心に)
経歴:大学2年生の時に、カナダに語学留学したのを皮切りに計5回の海外留学経験有。(オーストラリアワーキングホリデー、オーストリア海外研修、オーストラリアカレッジ進学、マルタ短期留学等)
現在、NPO法人国際教育支援機構スマイリーフラワーズのマネージャーとして、留学カウンセラーや国際交流活動を主催する一方、プライベートで代表を務める福岡英活会では、毎週「大人の学び直し英文法」や英語を使う交流会を多数主催。
5つのモットー:①夢を持ち続ける ②夢に対して怖くても妥協しない ③本質を見抜く ④シェアをしていく ⑤人のせい、環境のせいにしない

記者:中村さんはこれまで5回も留学に行き、この経験を土台に勇気が無くて留学に行けない人たちの背中を押す活動をされているんですね。

Q:そんな中村さんはどんな夢やVisionをお持ちでしょうか?

中村さん(以下、中村):カッコいい留学カウンセラーになりたいですね。大学2年生の時、初めての留学前に怖くて不安を感じたけど、当時お世話になった留学カウンセラーさんが目の前でカナダとやり取りしているのを見てカッコいいと感じました。愛があるカウンセリングをしてお客様の人生を一生サポートできたら最高ですね。

記者:中村さんにとって「愛がある」とは何でしょうか?

中村:留学カウンセラーは営業職ですが、営業成績を度外視しても、本心でお客様に合うプランを提供したいです。直感に従い「素でワクワク」するプランを提供できるのを心がけています。特にオーストラリアのことになると大好きすぎて自分もワクワク話せるし、お客様とのカウンセリングが本当に楽しいです!!

記者:他に「福岡英活会」も主催していますが、ここではどんな夢をお持ちでしょうか?

中村:ありきたりですが英語の楽しさを提供したいです。いきなり英会話に行くのが少し厳しいような英語初心者の大人を対象に、英文法を基礎から学び直す機会を提供しています。また、英語をドンドン使っていく機会として「英語DEゲーム」の主催と、毎月国際交流パーティも主催しています。とても小さな組織ですが、少しでもマネジメント経験というのも身に着けたいです。

記者:人生で好きなことがなかなか出来ない中で、楽しみを仕事に出来ているのは実に素敵ですね。

Q:カッコいい留学カウンセラーになる夢や理想を実現させるために、どんな目標・計画を立てているでしょうか?

中村:今年から勤務先でマネージャー職を任せていただくようになりました。これからは自分がカッコいいカウンセラーになるというよりも、他のスタッフの理想とするカウンセラー像を実現するお手伝いをしたいです。今理想としているのはサーバントリーダーになりたいと思っています。これができている人に会って話を聞いたりリーダー論の本を読んだりしてます。

記者:どういうサーバントリーダーになりたいのでしょうか?

中村:スタッフを上から引っ張っていくというよりも、人を支え横に立ち一緒に上がっていくリーダーになりたいです。イメージは「学園祭の実行委員」ですね。皆で目標に対してワクワクしながら働けたら最高です。
また、尊敬する社長の下で働けてありがたく思っていますが、同じようにスタッフからも少しでも尊敬されるように働かないといけないと思っています。

記者:社長のどういうところを尊敬しているでしょうか?

中村:社長に絶対的な人間力を感じています。初対面の時から「すごい人だ、ついていきたい」と思えるオーラがある人だと思います。

記者:人間力があるから尊敬しているのですね。ところで、福岡英活会ではどんな目標・計画を立てているのでしょうか?

中村:「参加する皆さんが楽しく過ごしてもらいたい」という気持ちで運営しています。元々は、英語ができない母に英語の楽しさを教えたいと思っていましたが、どうせ母に教えるなら近所の人を集めて、「一人で勉強するよりも皆で集まって楽しもうか」という気持ちからスタートしました。

記者:この原動力は一体何でしょうか?

中村:「有限な時間を無駄にしたくない」が原動力ですね。留学中は留学期間が限られていたので、1秒たりとも無駄にできないという思いから、寝るのを惜しんでかなり積極的に動き回り、極力一人でいる時間を減らしました。日本にいると、時間が有限ということを忘れがちになりますが、常にアクティブでありたいと思っています。

記者:常に楽しく動きたい、そのエネルギーがすごく伝わりますね!!

Q:カッコいい留学カウンセラーになりたい、その夢・Visionを持ったキッカケは何でしょうか?

中村:大学2年生で初の留学時に多くの衝撃に出会い、「日本の常識が世界の常識ではない」ことを初めて知りました。これは「自分の分母」が広がる経験となり、その後「もっと世界を知りたい!」と強く思うようになりました。留学前は不安でいっぱいでしたが、やってみたら大したことなく、「挑戦前に感じる不安はまやかし」ということにも気づけました。不安が理由で留学できない人を一人でも助けたい、という思いから留学カウンセラーの職を選びました。

記者:「自分の分母」が広がったカナダ留学でしたが、帰国後はどんな変化がありましたか?

中村:帰国して大学に復学後は、英語だけは意欲的に勉強するようになり、大学4年生でオーストラリアに留学に行きました。一方で、周りで留学に興味がある人はいても、実際に留学を実現する人は少なくて悲しかったです。一度でも留学をすると、「不安を乗り越え挑戦した成功事例」ができます。するとその人は、その後の人生の選択肢でも挑戦的な道を選べるようになると思います。これがあって、その人の不安を少しでも解消し、挑戦的な人生の後押しをしたいと思うようになりました。

記者:留学をキッカケに、その人の可能性を広げて開拓し、寄り添う姿勢に「愛」を感じますね!!

Q:これらの発見や出会いの背景には何があったのでしょうか?

中村:実は大学1年時までは海外に興味がなく、英語も得意ではなかったのです。大学受験後の解放感で、大学1年生の時は髪の毛を染めたりサークルで遊んでばかりでした。でも、このままでは後から何も残らないと感じ、大学2年生の時に自分を変えたいと思い、カナダに留学をして、全てが変わっていったと思います。

Q:現在大切にしていることはありますか?

中村:社長や尊敬する人々のように「人間力」を持ちたいです。どうやったら人間力が養えるのか、ずっと悩んでいた答えが最近ようやく出たように思います。今の考えでは、人間力は「感謝された数+感謝した数」の合計点なのかと思っています。「感謝のスタンプカード」のようなもので、「感謝されたら2ポイント、でも感謝されるばかりではだめで自分も感謝をふりまかないといけない。感謝をきちんと伝えることができたら1ポイント溜まる」のではないかと思います。

記者:「感謝」を土台に、挑戦的な人生のサポート、無限の可能性を開花させる姿勢を一貫して感じられました。そんな中村さんをみて、これからの時代に必要とされる人だと強く感じました。本日は貴重なお時間、ありがとうございました。

中村さん基本情報
中村 文美facebook
NPO法人スマイリーフラワーズHP

編集後記

インタビューを担当した、緒方、風見、大野です。

チャレンジしたいけど勇気がない人たちへ挑戦的な人生の後押しをしたい熱意と、1秒もムダにせずワクワクしたい、そんなエネルギーが溢れていました。

その裏に「感謝」も持ち合わせている中村さんが今後、どんなワクワクを英語活動を通して共有し、どんな人の無限の可能性を開花させるのか、本当に目が離せないですね。

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この記事は、リライズ・ニュースマガジン “美しい時代を創る人達” にも掲載されています。
https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36

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