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【無料】恋の病は必ず治る!?〜その恋い焦がれる気持ちはいずれ治り、その後に残った感情が真実なのです笑〜

あなたは、勉強や仕事に手がつかなくなるほど人を好きになったことがありますか?私はあります笑
大学生の頃でした。とてもとても好きになってしまった女性がいたんですが、その女性にお付き合いしている人がいることを知ってしまい、大学の試験期間中にも関わらず勉強に集中できず、試験当日に大学の最寄り駅(御茶ノ水駅)を通過してしまったことがあります。
どうにもならない恋に侵されてしまいました。自分はこのまま誰ともお付き合いすることなく人生が終わるのではないかと不安に押しつぶされそうになったんですが、数ヶ月後に彼女ができました笑

その後も、何度か「恋の病」みたいな状況に陥るんですが、治るんですよ笑
でもですね、、、その恋の病は時に大きな悪さをしてしまうのです。それがストーカーに発展したり、会社を辞めてしまったり、、、治るのに、治らないと思って変な行動をとり、取り返しの付かない事がしばしば起こります。

いいですか、恋の病は治るのです。たぶん。

恋は脳内の化学物質や神経の活動に影響を与えることが知られています。具体的には、ドーパミンと呼ばれる快感をもたらす神経伝達物質が関与しています。この物質は報酬系を活性化させ、相手に対する愛情や興奮を感じさせます。

しかし、この状態が持続すると、仕事に集中することが難しくなることがあります。これは、恋における感情が脳内で過剰に放出され、他の活動に注意を向けることが難しくなるためです。

バカバカしい言葉で言えば、「恋の病」はまるで脳が自分をだますかのように、常識や理性をひっくり返してしまう状態なのです。でも心配いりません!時間が経つにつれて、脳のバランスが戻り、仕事にもまた集中できるようになるはずです。

つまり、恋の病は一時的なもので、時間が解決してくれるというわけです。その間に、仕事に集中できないと感じても、気にせず、その感情を楽しんでみると良いかもしれません。

恋の病が引き起こす最悪の行動には、様々な要因が絡んでいます。ただし、これはあくまで一般的な傾向であり、全ての個人に当てはまるわけではありません。以下に、ストーカー行為や仕事を辞めることが起こりやすい理由について、一般的なパターンを論理的に説明します。

  1. 強い感情の影響: 恋の病にかかると、感情が非常に強くなります。これにより、一般的な冷静な判断や行動が難しくなります。特に、異常に強い愛情や執着心が現れることがあり、これがストーカー行為の原因となります。感情が理性を圧倒し、行動が極端になりやすいです。

  2. 現実逃避と夢中になりやすい性格: 恋におぼれることで、現実逃避が起こりやすくなります。特に、相手に夢中になりすぎて、他の重要な側面(例: 仕事や社会的な責任)が二の次になることがあります。これが、仕事を辞めてしまう理由となります。

  3. 社会的期待やジェンダーステレオタイプ: 社会的な期待やジェンダーステレオタイプが影響を与えていることも考えられます。例えば、男性は力強さや支配力を求められることがある中で、恋におぼれているとその期待に応えようとする一方で、感情的になりすぎて仕事に支障をきたすことがあります。

  4. コミュニケーションの不足: 恋の病が進む中で、感情が過剰になり、冷静なコミュニケーションが難しくなることがあります。これが相手に対する過度な行動や誤解を生むことがあり、最終的にはストーカー行為につながる可能性があります。

総じて、これらの行動は感情の強さやコントロールの難しさ、社会的な影響などが複雑に絡み合った結果として生じるものと言えます。ただし、これはあくまで一般的な傾向であり、全ての個人に当てはまるものではありません。しかし、これらが、恋の病であっていつか必ず治るとわかっていたら最悪の行動は避けられると思います。

浮気や不倫をしているあなた!!
それは「恋の病」ではありませんか?
その病は治りますから、最悪になる前に冷静になりなさい笑

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