「大上の手当てを受けよう」

治癒の世界は
僕が手を当ててから
始まるのではない。

治らないかもしれない。と弱気になる自分より
僕が手を当て
自分の肉体から治る力が湧き上がり
治り癒えていくことをイメージし
期待する自分の方が上回って

「大上の手当てを受けよう」

と決めた。

手当てを受ける
という現象・結果を生むより
よっぽど先に
治ると信じる自分が
弱気な自分に打ち勝ち
僕に会いに行こうと決断し行動した。
そしてその意志が
治療室へ体を動かすという行動を取らせ
大上という存在と出会わせ
手当てが起こるという結果を
自分で作る。

そう
あなたが僕の存在を知り
僕に連絡をしようと決めたその時には
すでに治り始めている。

まぎれもない真実だ!
手当てはそのストーリーの途中の景色に過ぎない。
追い風を吹かせるストーリーの脇役にすぎない。

間違いなく全てのきっかけは
『あなたの決意』
に他ならない。

だから
常に大切にしていること。
“人生をかけて、今日もここに来てくださった“

だから僕も人生をかけて
その思いに応えます。

誰でもやっていることを
誰にも真似できないレベルで。

たかが手当て
たかが触れる
に全ての意味を込めて。

あしたも言い訳せず
集中・夢中。学ばさせていただきます。

コトチカ

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