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12/10対イスラエル国会前行動、警察の過剰警備に抗議する

イスラエルによる一方的虐殺を許すな!
FREE GAZA!FREE PALESTINE!!!

12/10、仲間とともに国会前の対イスラエル抗議行動に参加してきた。警視庁の皆さん、相変わらずの過剰警備 酷すぎる。
横断歩道の向こうで(つまり真の国会前で)横断幕を掲げた人が一人いたのだが、瞬く間に警察官に囲まれて排除されてしまった。私も横断歩道渡ろうとしたがなぜか阻止されてしまった。
何の法的根拠もない。お願いベースだといいながら有形力を行使される。

110番通報して、「警察官を名乗る人間(第八機動隊江藤方俊・長沼遼以下約10名)から交通妨害されている。明確に道交法違反なので取り締まってくれ」といったが無視された。
このような違法警備は断固として撤回していかなければならない。国会前はまだ肉薄しているからいいのだが、イスラエル大使館前/米国大使館前抗議行動における警備公安当局の規制線ははるかかなた、およそ「前」とは言い難い地点だ。

彼らの背後に岸田が、バイデンが、ネタニエフがいる。

主催者側(?)の一部に過剰忖度を行う人士がいたのも気になった。(過度に会場整備を行う)
WORLD PEACE NOWの際に明らかになった警備公安当局への過度な擦り寄り(共に催事を無事に執行する同志!視)という完全に倒錯した誤った作風が残存している可能性がある。

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