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銀座歌舞伎座で和菓子販売はじめました

12月よりエコキャンドル事業関係者より店をまかされて人生初の小売販売事業に取り組んでいます。

場所と商品

場所は #歌舞伎座 地下の #木挽町広場 に出店してます。

IC、カード、QR各種お支払いに対応しています

販売している商品は主に千住の #喜田家 の和菓子です。

ラインナップ

お土産に #どら焼き #お饅頭 #おかき はいかがでしょうか

一番の売れ筋は「 #二日の六人衆 」1個194円
朝焼きたてのどら焼きの賞味期限は文字通り翌日までの二日
#淡雪餅
お求めいただけるように
見やすいレイアウトを心がけてます
お饅頭も上品に一つ一つ小袋入りで販売しています。
胡麻あんの「 #江戸太鼓
ミルクあんの「 #東京1010

スタッフも募集中です

調理場で油の使い回しのできるフライヤーを開発・販売している
73歳の幸田社長も販売員として活躍中

収益の一部はエコキャンドルを小学生に贈る事業に役立てます

OGAWAはキャンドルアートを灯す活動をしています。

使用しているエコキャンドルは、飲食店などの使用済み廃食油を再生したものです。地球にやさしくなることを考えるきっかけとなるよう、1人でも多くの方に #エコキャンドル を届けることを目指す活動を5年以上つづけています。

エコキャンドルには地球環境課題の解決を目指すやさしい地球人となる学びがたくさんあります。

その学びをご家庭で体験していただけるよう、このエコキャンドルを学校を通じて小学生に贈りとどける活動もしています。

2026年度までに横浜市17万人の小学生へ贈ることを目指しています。

令和4年度は横浜市旭区内約2000人の小学校卒業生全員に学校を通じてエコキャンドルを贈ることを目指しており、概算で予算約120万円(≒6ETH)の費用がかかることを見込んでいます。

このプロジェクトを、横浜市内3万人の卒業生に贈るプロジェクトにし、その後、横浜市内17万人の小学校に贈るプロジェクトまで拡大して、横浜市内17万人の作品を展示するイベントへと拡げる計画です。

銀座の和菓子屋の運営母体は、この廃油再生事業の中核となっている会社です。販売収益がでれば、その一部をエコキャンドル事業の活動資金として活用いたします。

逆に収益をだせないとエコキャンドル事業そのものがうまくいかず、小学生たちにエコキャンドルを贈れなくなってしまいます。

応援してくださる皆様を歓迎します

お近くに事務所があり
ビジネスミーティングや交流会を主催する鈴木洋平社長
たくさんのお買い上げありがとうございます
二俣川にあったカラオケバー「 #OGAWA 」のお客様
永島駿大さん
りんごどら焼き🍎13個お買い上げありがとうございます

お買い上げくださいました皆々様に厚く御礼申し上げます。

お取り置き、承ります

新年は2日からです

新年は初売り2日からブース拡張して販売します
お年賀シールのご用意もあります

最後までご覧いただきありがとうございます。皆様からいただいたサポートは今後のエコ活動に役立てさせていただきます。