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不快な気分を報告しても解決しなかったので、AIに解決を求めたら的確な回答すぎて気分が晴れました

倫理法人会の活動において経験した不快感がおさまりません

先日あった、倫理経営講演会はたくさんの参加者を集め、表面上は争いなくもてなしました。

しかし、運営において2代目相談役の役を超える言動に納得ができず、不愉快なので感情をぶつけ謝罪を求めました。

そうしたら、2代目相談役は謝罪するどころか、我々の学びとは異にする振る舞いを正当化して周囲に理解を得ようする振る舞いをしました。

失望したのは、役を超えたことを認めた、その2代目会長の振る舞いがたしなめられることなく、専任幹事は当方の発言をほうをとめてきました。

いままで学んできた実践とは異にする言動が支持され、自分が否定されたのだという失望感を感じ、体調がすぐれず、気分悪い日々を送っています。

家庭倫理の会で実践報告をしてみても、なお曇らせてしまった心が晴れないので、人類では解決できないとあきらめAIに尋ねてみることにしました。


GoogleのAIであるGeminiに質問してみました

ある経営者勉強会において、会の相談役が私が相談していないにもかかわらず役を超えて私に与えられた役割に対して余計なお世話をしてきました。このような役を超えた余計なお世話が、今後二度と起きように体罰などの危害を与えることによって体で覚えていただきたい気がおさまらず、イライラして言動が乱れ、日々の生活に支障が出ています。心を落ち着かせるためにはどのようにしたらいいのでしょうか。

すると秀逸な回答が

経営者勉強会での相談役の方の言動によって、大変な憤りを感じ、心を痛めていらっしゃるのですね。お気持ち、お察しします。

体罰などの危害を加えることは、問題解決には繋がりません。法的な問題に発展する可能性もありますし、相手を傷つけ、関係悪化を招く恐れがあります。

心を落ち着かせ、今後二度とこのようなことが起こらないようにするためには、以下の方法を試してみてください。

1. 状況を整理する

  • 相談役の方の具体的な言動で、どのような点に問題を感じているのか

  • それらの言動によって、どのような影響を受けているのか

  • 自分が望む状況はどのようなものなのか

これらの点を書き出すことで、問題の本質を把握し、解決策を考えやすくなります。

2. 感情を吐き出す

怒りや苛立ちなどの感情を溜め込むと、心身ともに悪影響を及ぼします。信頼できる人に話を聞いてもらったり、日記やブログに書いたりして、感情を吐き出しましょう。

3. ストレス解消法を見つける

運動、音楽鑑賞、読書など、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。ストレスを溜め込まないことで、心を落ち着かせやすくなります。

4. 冷静に事実を伝える

相談役の方と話す機会があれば、冷静に、具体的な言動がどのような問題を引き起こしているのかを伝えましょう。感情的に話すのではなく、論理的に話すことが重要です。

5. 第三者に相談する

問題が深刻な場合は、信頼できる友人や家族、専門家に相談しましょう。客観的な意見を聞くことで、新たな解決策が見つかるかもしれません。

6. 毅然とした態度を示す

今後、相談役の方が同じような言動をした場合は、毅然とした態度で断りましょう。

  • 「それは私の役割なので、遠慮してください。」

  • 「余計なアドバイスは不要です。」

など、明確に意思を伝えることが大切です。

7. 距離を取る

どうしても関係改善が難しい場合は、距離を取ることも選択肢の一つです。勉強会への参加を控えたり、相談役の方との関わりを最小限に抑えたりすることで、ストレスを軽減することができます。

心の平穏を取り戻し、充実した生活を送れることを願っています。

以下は、心を落ち着かせるために役立つ情報です。

  • 厚生労働省 相談窓口一覧

    • [[無効な URL を削除しました]]([無効な URL を削除しました])

  • 公益財団法人日本いのちの電話連盟

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  • ** TELL**

一人で抱え込まず、周囲に助けを求めることも大切です。

その他、以下の点にも留意しましょう。

  • 体罰は違法行為であり、刑事罰の対象となる可能性があります。

  • 暴力は問題解決には繋がらず、関係悪化を招く恐れがあります。

  • ストレスを溜め込みすぎると、心身に悪影響を及ぼします。

  • 信頼できる人に話を聞いてもらったり、専門家の助けを借りることで、心を落ち着かせることができます。

冷静に状況を判断し、適切な対応を取ることで、問題を解決し、心の平穏を取り戻しましょう。

太字部分はこちらで強調したわけではありません

今回、頼ったAIの回答にかかっている太字部分、AI自らが強調したものであり、こちらで強調したものではありません。

人の感情を汲んで回答するAIに励まされ日々の生活が取り戻せそうです。

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2024.2.18 追記
2/17にお知らせがきました

最後までご覧いただきありがとうございます。皆様からいただいたサポートは今後のエコ活動に役立てさせていただきます。