自給自足は前提ですが、
物はあげることで成り立つ。
政府、街は、特別な技術を
もつものは、特別な役職にする。
また、単純に
本当にその仕事をつきたい
人間のみが公務員へとなる。
教職、区役所の人間。
私から言ったら、
30歳以上から仕事に従事するものが、特別な仕事でしょう。
若いうちから、
公務員だの、
安定に従事する社会こそ
が害悪。
個人的には、29歳まで
遊んでいてもいい。
天国世界を地上世界に
転写すればいい。
それだけのこと。
人を指導する年齢は
40歳以上がいい。
イデア界、
つまり、天上世界は
働かない社会である。
娯楽職は、
詩、小説だけ、
書いてもいい。
働かざるものは、
食うべきではないとのが、
そもそも間違い。

与えることが、
天国の道である。
そもそも、お金を得るのが
間違いである。
やりたいことをやる人生が、
娯楽道なのでしょう。
ただ、それが嫉妬を産む。
私は、苦労をしているのに、　
あいつは遊んでいるてね…。
しかし、私から言ったら、
娯楽道は一番けわしい道です。
侮辱され、
貧困にたえ、
花が開いた結果が娯楽道。
本当に面白くないなら、
無関心でしょう。
娯楽道を貫いたから、興味をもつ。