小川かっぱ

都内在住の物書きで、1児の父です。政治を中心に時事問題について気ままに綴ります。

私が絶対に投票を棄権しない理由

参院選の投開票日が近づいてきました。街を歩くと、各選挙区の候補者のポスターが貼られた看板をよく見かけます。企業や団体の建物では、比例の候補者のポスターが貼られているのもたまに見かけ、「この人はこういう業界から支援を受けているのか」とうかがい知ることができるのも、全国比例で非拘束名簿式を採る参院選の特徴です。

2人に1人が棄権

中には宗教団体の建物やパチンコ店などに堂々とポスターを貼りだしている

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参院選控え、見せ場少なかった党首討論

本日の党首討論をテレビで見ていたので、所感をつづります。メモは取りましたが、録画録音はしていないので、各党首の発言は一言一句正確ではないことを含み置きください。

立憲民主党枝野代表

予想通り、老後に2000万円の金融資産が必要との試算を示した金融庁の報告書を巡って、政府批判を展開しました。麻生金融相が報告書を受け取らないとしたことに対し、「問題の本質を正面から受け止めていない」という指摘には説

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2020年代の首相に求めたいSNS力

特に深い意味はないのですが、最近、次期首相、いわゆるポスト安倍には、河野外相がいいのではないか、と思いました。と言っても、本当にそんなに深く考えたわけでもないので、タイトルを「ポスト安倍は河野外相がふさわしい」などとはしませんでした。いざ総裁選や衆院選になれば、全く異なる主張をするかもしれません。軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

私が「河野外相いいな」と思った理由は、そのツイッターでの発

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国民投票法に必要なのはテレビCM規制なのか

野党が主張するテレビCM規制

憲法改正を巡る議論が停滞しています。安倍首相(総裁)の意向の下、議論を進めたい自民党に対し、公明党を含む各党の様々な思惑が絡まり、首相が唱えた2020年の新憲法施行という目標はもはや風前の灯火と言えます。

参院選を控える中、国会では、憲法改正案はおろか、国民投票法改正案の審議ですら遅々として進みません。簡単に現状をおさらいをすると、自民党などは公職選挙法に倣って共

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「順序の変更」による秋篠宮さま即位辞退の可能性

前回の記事で、秋篠宮さまの即位辞退を認めるのは、極めて難しいのではないかという見解を示しましたが、その後、皇室典範の条文を読み返していて、皇位継承を定めた第1章の中の第3条に「順序の変更」という規定があることに気がつきました。(本来、前回の投稿前に確認すべきでした…)

皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従って、皇位継承の

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平成の終わりに考えた「令和の終わり方」

少し前の話になりますが、皆さんは平成から令和への改元をどのように迎えましたか?
日本という国のこと、皇室のことを、深く考えた方も多かったのではないでしょうか。
テレビなどで「平成の終わり」「平成最後」と何度も報じられ、お祭りムードが漂う中で、私が思いを巡らせたのは「令和はどのようにして終わるのだろうか」という素朴なようで、重大な課題でした。

各メディアで散々論じられてきたテーマではありますが、後

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