ライターの話

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ノート

炎上しているオンラインサロンについて思うこと

※有料記事です。

「奴隷制度じゃんって指摘されて炎上しているあのオンラインサロンの件」と聞いてピンときた人が読むことを想定しているので、ピンとこない人は読んでも面白くないかも。

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取材と暴力

【追記2018年6月29日】この記事は、7月末に刊行予定『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス)に収録しました。

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人を見送る話

うちの会社にツイッターのフォロワーが8万人くらいいるカツセマサヒコという男性がいるんですが、今日で彼が退職することになりました。

詳細はコチラ:独立という選択。“メディア”として生きる覚悟|カツセマサヒコの終わりなき旅(CAREER HACK)

プレスラボという会社を共同経営者の梅田と2人で起ち上げて、今年で10年目、誰かが辞めていくときはいつも「花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ」

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2014年は女性、2015年はLGBT、2016年は?

ハイパーチャレンジヨーヨー(#‎HyperlinkChallenge2015 #‎孫まで届け)というのが朽木誠一郎さんから回ってきたよ。

●今年いちばん印象に残った記事

●自分が関わったなかで、いちばん印象に残っている記事

●今年印象に残った記事を聞いてみたい3人

をブログやSNSで紹介するお祭りだって! 

私は褒められるのは自分の記事だけでいいと思っているぐらいの器の小さな人間ですが、

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梅田曰く 〜陣内智則と明石家さんまの話とか〜

梅田曰く

「陣内智則が藤原紀香と離婚したときに、明石家さんまに自分はこれからどうすればいいかを相談したんだけど、そのときに明石家さんまがどう言ったか知ってる?

『そんなことより、俺面白い?』って言ったんやで」

人の悩みは、他人にとっては取るに足らない、へそのゴマほどのものということはよくある。ちなみに梅田というのは私の共同創業者の梅田カズヒコのことで、株式会社プレスラボの社長、NSC大阪の2

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Twitterと句会の共通点

句会というと馴染みのない人も多いと思うのだが、私は現代の句会とはTwitterなのではないか、と思うことがあり、その共通点について言及してみたい。

ちなみに句会とは、「俳句を作り、批評しあう集まり」(デジタル大辞林)のことである。

(1)文字数が決まっていること。基本、決められた制限の中で言い切らないといけないこと。

(2)自分なりの表現も大事だが、周囲にウケるかどうかを見極めて表現を行うこ

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漢字読めない病

もし自分が何かまかり間違って、政治家やコメンテーターのような立場の人になってしまったらどうしよう、と考えることがある。なぜって漢字を読めないから。たまに政治家やアナウンサーが漢字を読み間違えて失笑を買っているが、私は全然笑えないぞ。ライブでしゃべる仕事でなくて良かった、掲載前に何度も確認できるライターで本当に良かった。それだってときどき間違えるし……。

大学生の頃に焼き鳥屋でアルバイトしていた。

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記事で人を説得することはできない/webライター沼について

ブレンディCMの件。

ブレンディ、セクシズムと管理社会と若者の人権無視をブレンドしないでほしい。

っていうツイートがあって面白いなと思ったんだけれども、あのCMは見る人によって見えているものが違うといういい例だと思った。ブレンディCMは上のツイートにあるセクシズム、管理者会、若者の人権無視、以外にもいろいろな角度からコメントされていた。

肉牛は卑しく乳牛が尊いかのような印象を与えるとか、全く

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真摯な聞き手になるために試したいいくつかのこと

昨日社内でインタビューのノウハウ、みたいな話になったので、自分が日頃考えていることをまとめておく。といっても私はインタビューがうまいわけでは全然ないし、これをライターの先輩に読まれたら恥ずかしいのではあるけれど、個人的な工夫の共有として。

■沈黙を恐れないこと

インタビュー中に聞き手が考えなければいけないことはたくさんある。次に何を質問するべきか、インタビュイーの言葉は取材の目的に沿ったものに

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noteの1周年イベントに行ってきたよ

と言ってももうひと月ほど前。

4月22日に下北沢B&Bで行われたnote1周年イベント、星井七億さん、山本さほさん、林葉子さん、チャーミング井上二郎さんといった素晴らしいクリエイターの皆さんに混じり、なぜか私も登壇させていただいたよ!というお話です。

イベントが始まる前に緊張して下北沢の「そると」というラーメン屋さんでつけ麺を食べながらハイボールを飲みました。後で聞いたら、なんと星井七億さんと

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