見出し画像

僕は人をバカにしない。その概念をバカにする。

それは「自戒」とも言えます

僕は特定の個人をバカにしてません
(たまにバカにします。今日は2人をバカにしました)
罪を憎んで人を憎まずの精神です

しかも身体的特徴ではなく「性格」とか「在り方」といった、今すぐにでも変えることが可能なものをバカにしてます

それが僕の流儀です

(たまにデブはバカにします。自戒です。自分がデブにならないための)

さて

バカにします

・「そんなことないよ~」を期待してる

・自分でまず自分を叩けば、誰にも叩かれないとでも思っている

・そうすることが「謙虚」だとでも思ってる

・そうすることが「今の自分に満足してないよ(向上心)アピール」だとでも思ってる

・誰にも迷惑をかけてないつもりだろうが
「めんどくさい」
ので迷惑

・誰にも迷惑をかけてないつもりだろうが
自分を否定するということは
「親から始まり今まで関わった全ての人と、その時間をバカにしている」
ので気分悪いので公害

・そうしたところで誰も幸せにならない
(少なくともアナタを好きな人は幸せにならず、むしろアナタが嫌いな人が喜ぶ)

で、僕は

そういうバカなアナタが好きだし
アナタのそういうバカが好きです

でも

アナタは「バカ」を脱ぎ捨ててもアナタなので
僕はアナタが好きなので

あわよくば「バカ」を脱ぎ捨てて
遠慮なく魅力的になっていただけると嬉しいです

せめて、生きていただけると嬉しいです

死んでしまうと僕のオモチャが1つ減ることになるので

人は生きてた方が面白い

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?