昨日ひと仕事終えてバスに乗ろうと並んでたら
イイ波乗ってる若い女性が4人くらい
その後に並んでる貴婦人(に見えた)

やっぱり僕は群れるザコが嫌いだと思いました

そしてそれと対照的に孤独な人が好きなのだとも思いました

僕はヒーローなので

過去最高に嬉しかったあだ名
それが「ヒーロー」です

専門学校2年生の時だったと思うのですが
「チェック似合うよね」って言ってくれた子(女子)が名付けてくれました

僕はヒーロー願望
人を救いたいとか
誰かの役に立ちたいとか
根元にあると思ってます

たぶん僕のヒーロー像が「孤独」なんです

それでも戦い続ける
それでも信じ続ける
みたいな

人は1人では生きていけない

ヒーローは孤独だったりすると思うのですが
それでもヒーローをヒーローたらしめているのは
「誰かのために」とか
「見参する理由」
「今日もどこかで誰かが待っている」みたいな要素だと思います

ヒーローは誰かのためなら孤独や痛みに耐えられるけど、
自分以外誰もいなくなった世界ではその「誰か」「他者」がいなくなり、存在理由が無くなる

だからなのかマイブームは「他者の存在」です

吐き気をもよおす様なザコの群れ
ザコミュニティではなく

建設的で健康的で合理的
そして
人と人との間でこそ人間になれる人間的な関係性

そういうものに僕は興味があるので
日々の生命活動、生活で実験してます

まとめ

僕の実験は僕1人では机上の空論なので
面白がって下さる女性は僕と実験という名の美術館デートしましょう
最近寒いので温泉もイイですね
昨日行った「作業着では気まずい」ティールームでもお話したいです

興味ない人からの連絡はスーパースルーするので
安心して24Hガンガン連絡いただけると嬉しいです

関連note
友達くそくらえ1