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僕は写真を撮ろうとしてない

2017年10月
僕は肩書きを
フォトグラファー
から
イケメン
に変えました

自己紹介を面白くしたかった

それは
「新たな人との出会いを面白くしたかった」
とも言えます

さらに言うと
「人といる時の自分を好きになりたかった」
です

そもそも
写真が好きでフォトグラファーを名乗り始めたわけではなかった

そういう「流れ」が、あって
乗ったことがなかったので
まずは乗ってみました

飽きた

乗った結果
フォトグラファーと名乗るの、飽きたんです

さらに言うと
撮影のお仕事が欲しい訳ではなかったんです

肩書きと僕とのズレ
拒絶反応

女性と出会えれば良かったんです

僕は僕を楽しませられれば良くて
それはたぶん女性との出会いだったんです

出会えれば良いわけではない

2回目会えないとダメだ

会えれば良いわけではない

会いたいと思われて会えないとダメだ

それはなぜか

僕が気持ち良くないからです

言い方変えると

公園とか映えるスポットとかで
カメラ持ったキモい男と
利害関係だけでドキドキしてないカワイイ女の組み合わせを見るたび
やだな
と、思ったんです

カワイイ女を撮ることが目的になっている
とも

反面教師です

また会いたいと思われる存在とは?

イケメンだと思ったんです

シンプルな様で
果てしなく
奥深い

新しい遊びを開発した様な喜びがありました

僕は女性が好きです

「写真好きなんですか?」と言われた時に僕はそう答えます

写真は副産物

で、貪欲な僕は
撮れればイイ
などとは思わず

気持ちよく撮る
ことにこだわります

とはいえ
相手がどう感じてるかどうかは
わかりえないので
それはあきらめていて

僕がいかに気持ちイイかどうか

写真が撮れれば良いわけではない

僕が楽しくないとダメだ

楽しかった結果としての写真
楽しさの結晶としての写真でなければならない

1つ、指標があるとしたら

また、会えるかどうか
です

「何かヤダ」
と感じたら
「また」
は無いですからね

また会えれば良いわけではない

自分をごまかした上で
また会えたとしても
それは嬉しくないです

僕に嘘があるから

嘘をついて手に入れた結果は
僕の中でノーカウント
ノーハピネス

イケメンは求められている

とても思います
世界で求められている人材だと

にも関わらず
資格や免許はいらない
今すぐにでもなれる

「イケメンです」
そう名乗り
自分をイケメンだと定義すること

イケメンである理由は
あとからこじつければ良い

「何で僕はイケメンじゃないんだろう」
とか
「どうしたら僕はイケメンになれるのか?」
とかいう前提を脱ぎ捨て

「どうして僕はイケメンなのか?」
とか
「僕をイケメンたらしめる10の要素」
とかいう前提にアップデートするんです

難しいか簡単か
それすら自分で決められるクエスト

寓話「男の身長、女の胸」

身長180でもイケてないやつはいる

胸がドキドキでもブスはいる

お分かりいただけただろうか…?

これは絶望ではなく
希望に満ち溢れた寓話である

○○をすればイケメン

そんなものはないんです

とはいえ
あるとしたら

「自分をイケメンと名乗った者がイケメン」

です

それくらい
言葉には力があります

特に自分の言葉は自分に大きな影響を与えます

さらに言うと

「イケメンとは何か?」

この問いを持ち続けて
仮説と検証を繰り返すこと
だとも思います

イケメンを名乗って1年3ヶ月

人に何かを求めることをやめて
自分と向き合い続けた1年3ヶ月
とも言えます

何か、気が済みまして
次だなと

それが
「僕の好みの女性のタイプは?」

でした

答は

「美を愛する人」

です

さらに言うと

「美術館デートに行ける人」

です

さらに言うと

「わけのわからないものを拒絶せず、まずは見つめて考えてみる人」

です

解説

アート作品を
「わけのわからないもの」
とするとともに
世界的に評価され、展示されている事実から想像するに
その作品は美しいと決まっていることになる

美しくないものがそこまで評価されることはないとも

その作品を美しいと決めた上で
「どこが美しいと感じたのか?」
を、言葉にして、咀嚼することで

自分の美的感性のチューニングができる

読解力、理解力、想像力のトレーニングとも言える

それは
優しくて
美しいと
僕は思いました

心と時間に余裕もある

あらためて

僕の好きな女性のタイプは

「優しくて、美を愛する人」

です

優しさとは
「優れている」
とも言えます

美しさは
強さと重なることがあります

だから

「強く優しく美しく優れた人」

とも言えます

分解すると

・強く

→他者から生存を望まれることで生き残る
美しい者ならではの生き方(強さ)
→美しい人はだいたい何かが強い

・優しく

→拒絶とは対極の受け入れる力
読解力、理解力、想像力
→人の気持ちはわからないけど
相手になってみる疑似体験は
脳内ですぐできる
→そういうの、僕は「美しい」と思います

・美しく

→強さとか優しさとか、魅力を感じる要素の総称

・優れた

→以上を兼ね備えた人の総称

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荻嶋義章@夢と笑顔と美術館デート

1982年8月埼玉生まれ それはさておき 夢と笑顔を集めてます 好きな言葉は 「美は全てを超越する」

作り置きには手紙を添えて

あなたが欲しいタイミングで手に取れる様に 僕からの「置いておく」言葉 冷めても美味しい言葉 とはいえ鮮度はあるので 要らなければ捨てていただけると嬉しいです 僕は作らずにはいられないので
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