どっちも

結果と過程(手段)
どっちもこだわります

あの子の気持ちが欲しいとして

あの子が僕に興味がアルナシに関わらず
僕は僕を偽ったり隠したりした状態で出会ったり好かれたりしても
モヤッとします

心は晴れないですね

僕は望まない方法で手に入れた成果を喜べないのだと思いました

あの子に美しさを求める前に

僕は僕の心を清潔にする

時には
祭りの後の様に散らかることもあるし
寂しくもなるけど

寂しさも楽しさも
どちらも感情
感情は僕を元気にする

今朝も目覚ましより早く起きました

手段とは

僕は結婚したいのですが
結婚を口にするとだいたい聞かれる貯金

「あります」って言って寄ってくる女
好きになれないんですよね

異論はさておき
醜い依存の権化だなって
生存本能だかなんだか知らんけど

ガールズバーとか
キャバクラに惹かれないのも同じ理由

「お前が好きなのは僕ではなくてお金とか条件とか肩書きステータスなんだろうな」

そう思ってドキドキできなくて
ドキドキできないものにお金は払いたくない
感動とか感謝とか
ドキドキできるものにお金は払いたいです

富、名声、力

その流れで
僕の信用はなければないほど良いし
人格は歪んでいればいるほど良いわけです
説得力も無いにこしたことはない

そういう僕に会ってくれる人に感謝できる
unbelievableがあって
ドキドキできるから

具体的に言うなら

「人の嫌がることはしない」
「落ち込んでる暇はない」
「仕事は◯◯してます」
「フォロワー100万人」
「浮気はしない」
「月収100万円」
「子供は好き」
「時間は守る」
「趣味は料理」
「海外で」
「港区で」

などで人を惹き寄せても嬉しくないし
感謝も湧いてこないのです

(ショボいキャッチコピー、思いの外、浮かばなかった…嬉しいことだ…
僕の脳は、僕の幸せにコミットしていることがわかった)

見たもの、摂ったもの、聞いたこと、考えたこと

それで自分が作られると思うので
「どう在りたいか」
「どんな自分が好きか」
を常に考えてます

美しさの中には

「醜さ」も含まれているのではないか?と思いました

醜さの中に美しさがあるとも

だから僕は「どっちも」なんです

美術館デート

今週末も来週末も空いてます
誘っていただけると嬉しいです

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