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葉月日記(190804)

○日記を続けるにはさも空白などないように振る舞うのが大切だ。

○親戚が集まる機会があった。甥っ子姪っ子たちに会ったが、子どもの思考は独特で面白かった。本気でかくれんぼをしたのだが、体の大きさが完全に不利になっており(177センチ)、負けてしまった。社会人は隠れることを許されない。

○そろそろちゃんと生き方を考えなければいけないらしい。一度は生きることを諦め、惰性で生きることに切り替えた結果なんだかんだで順調にきてはいる。これはすべて私ではない人の助力のお陰なので、これからは私がどうするかのフェーズに入るのだ。

○生まれてきてよかったとは思うが、今生きていてよかったと思えるかどうかは、微妙だ。また一度自分を殺して生み直さなければならないのだろうか。あれはなかなかしんどいから、あまりやりたくない。

○漫画、意外と描いていない。どうしてしまったのかな。

○会社の納期が差し迫ってきているので、また生きなくては。さようなら。

まんがを読んでくださいね。